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笑うわんこ

新制作展 舞妓さん 

2016年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

知人の絵の展示会が2つ重なったので京都市美術館に足を運びました。最寄りの駅で普通列車に。たまたま京都観光案内のラップをしていて
車内のつり広告も浮世絵で観光案内。

大きい公募の会の中は全く知りませんが、1つの絵を見てると夫人が近寄ってきて
この絵どう思います? と仰る。
作家さんの身辺の方?かと・・・
何年か前から見せていただいているお気に入りの作家さんと答えました。
協会のシステムを仰って、なかなか認められてステージを上がっていくのも
大変なことだと想像しました。

絵を見ているとお腹も12時を指しているようで、近場でと思っていると
一緒の主人ががんこ二条店まで行くというのでお供をします。
市立美術館前のケヤキ

ひところと比べて涼しく、ずいぶん歩きやすくなりました。
二条大橋

がんこに着くと丁度大型バスから外国の方がどっと到着したところです。
玄関ホール待っているうちに舞妓さんの踊りが披露されると案内。
2曲ほど踊っていただいた後は、質問コーナーがあって、早速私の隣で
熱心に写真を撮っていた男性が質問されました。

記念に舞妓さんの名前のお札が頂けるそうで、可愛い外国の少女が
「好きな色は?」と尋ねると着物の色を指して英語で答えていらっしゃって
関心しました。

帯に似合う大きな帯留め

食事を美味しくいただいた後は寺町に向かいます。
高瀬川には昔、水路輸送として重要な役目を果たしていた船が浮かんでいて
フジバカマが花を添えています。

寺町では水彩作家2人パステル・銅板など見て、
高島屋 日本伝統工芸展へ
沢山の伝統工芸に圧倒されました。

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