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自然と共に

2016年10月14日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

昨日は自宅でゆっくりするつもりでいた。
ところが子供から連絡があり、自転車がパンクしたから直してと言ってきた。
一か月前に、後輪のタイヤとチューブを交換したばかりである。
見ると前輪がパンクしている。
虫ゴムを確認したが問題なし。
チューブを取り出し空気を入れて、水に浸けてパンク箇所を探すが漏れている処が無い。
もう一度、虫ゴムを確認して問題ないが新しいのと交換した。
今度はチューブに空気をいっぱい入れて再度確認すると、漏れている処が見つかった！
パンク箇所が見つかれば、いつもの修理をするだけ・・・。
パンク箇所は釘を踏んだのではなく、チューブが撚れて穴が開いたものであった。
いつもタイヤの空気圧が低い状態で乗っているのが原因であろう。
空気圧チェックを頻繁に行うように伝えて、一件落着。

次は友達と世間話をしていると、家の雨戸が良く外れて修理依頼すると雨戸交換になると言います
そんなバカな！という事でお宅に伺いました。
確かに直ぐに外れます。
外して原因を探していると、単なる調整がずれている事が判明！
雨戸を戻して戸車の高さ調整のネジを４か所回して直ぐになおりました。
友達もビックリ！
「悠々さんに修理屋を遣って貰うと皆さん助かるよ」と云います。
タダで直したお礼にと昼食をご馳走になりました。

夜は子供が夕食を食べに来ます。
慣れない料理に悠々お父さんは四苦八苦です。
ゆっくり出来ない一日でした。