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緑内障は厄介です____当分ベランダのガラス戸は締め切りで鬱陶しいです 

2016年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気予報では、11時頃まで曇りの筈だったので、9時過ぎ外に出たら、ひどい雨でした。今日は何としても眼科に行かねばならず、ポンチョを着て三輪車で行きました。
上着の袖もズボンの裾もびしょ濡れ。寒いくらい。


今日は院長先生でした。
かぶれをいったん治すため目薬を一本中止していただけで、もう眼圧は上がっていました。
パソコンに、視野検査の画像が出ていて、上半分が真っ黒です。
「半分見えない人なんだから、眼圧降下剤は止められない。かぶれを止めるか、見えなくなる事を防止するかとなれば、かぶれは我慢するしかないでしょう」・・・はい、仕方ないですね。


2種類を違う薬にしていただいて、薬局と同じビルの接骨院へ。三輪車を置ける屋根がなかったら、寄らないつもりでしたが、ちょうど一台屋根の下に置けました。


接骨院に誰もこないので、いつもより沢山、いろんな事をしてくださいました。
私の体は、ねじれているそうです。骨盤も背骨も。
歪んでいるとは思っていたけど、ねじくれているとは知りませんでした。
脚を引っ張っていただいて気持ちよかったです。


今日は、ベランダ側のガラス戸のサッシ全体に養生のビニールが貼られました。
昨日私が頼みに行かなくたって、どっちみち全体にビニールが貼られるので、同じ事だったのでした。
これから、洗浄して、壁を塗って、床に防水シートを敷き詰めるまで、戸は開けられず換気もできません。これはしんどいですね。エアコンの除湿をかけたり、換気扇を回したりしないと、見た目からして息が詰まります。いつまでの辛抱でしょうか?綺麗になるためですから、これも我慢我慢。












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