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吉沢久子さんの著書____点眼薬が恐ろしくなった 

2016年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

近頃、あの世はあると言うような本を買ったり借りたりしている夫が、一昨日図書館で借りた2冊のうち、これを私に先に読めと言うのです。「え? 浅田次郎を一気に読みたいのに!」

でも、吉沢久子さんの本です。テレビでよくお顔を知っている、13歳先輩の家事の大ベテラン。
「今日を限りに生きる」今日が一番良いと・・・これは読まなくっちゃ!!


で昨夜、ちょっと読んでみたら、止められない。
さすが大先輩。1日1日を大事に生きておられます。


でも13歳差ですから、よくわかります。


中年の人にとくに勧めたい本のように思います。
一挙に読めそうです。


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どうもこの頃目のただれが甚だしいのです。免疫力が落ちているから、副作用も強くなったのかなと思っていた時、テレビで、原因不明だった激しい喘息が、緑内障の点眼薬が原因だったと聞きました。


では、私の眼圧降下剤は、かぶれやすいものかと、今日になってネットで検索したら、いきなり「喘息患者に処方してはならない」とある。????


喘息の傾向はあるかと質問された覚えはない?????


私が喘息持ちだったら呼吸困難起こしたかも?(幸い喘息は経験がない)


かぶれの副作用も書いてある。冗談じゃない、即刻やめなくちゃ。
勝手に止めてはいけないときつく言われています。止めたら緑内障の進行速度が速くなる。代わりの薬を選んで貰わなければなりません。


今日は土曜日で、いつもの先生ではないけれど、とにかく行って、薬を変えてもらいます。だから薬は嫌いなんだ!


ああ、もっと速く調べれば良かったのに!
飲み薬は大抵調べて、かたっぱしから断って減らしました。今は単純な生薬系の胃腸薬くらい。脚の痛み止めは全部断っています。余程でない限り、痛みは我慢。


でも目薬には油断していました。あのテレビを見るまでは。朝食済ませたら、眼科に行ってきます。二度とこのおぞましい薬をつけない為に。(夜一回の目薬なのです)


でも雨!カッパ着て三輪車濡らして、それでも行かなくちゃ。
昨夜も度々起きて寝不足なんだけど・・・・・


















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