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サンアグスティン遺跡(世界遺産) 

2011年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ? サン・アグスティン遺跡群は、南米コロンビアの大河マグダレナ川上流の山岳地帯にある遺跡群。神と神話上の動物等をモチーフにした宗教記念碑と石の彫刻で知られる。 ?? 【文化の証人】 ここは18世紀半ばに標高1200〜2000mの山岳地帯に石像や墳墓などの集合体がスペイン宣教団により発見されたものである。玄武岩や安山岩でできたサン・アグスティンの石像たちは、1〜9世紀にかけてこの地方に花開いた高度な文化の証人である。主な遺跡だけでも30ヶ所前後に達し、南米でも最大規模である。..

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