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雅走草想

フランスにかつお節工場 

2016年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝は早く起きたのだが、パソコンをしていて時間がたつのを
うっかり。気がつくとS歯科医院の予約時間が迫っていた。

  弱雨の予報

 まだ雨は降っていないが、予報は弱雨で傘マークだ。コンパク
トにたためるレインジャケットを持って行くか。

 S歯科に近づくとお湿り程度。ジャケットは要らないね。空も
少し暗くなって、これから小雨かな。

  かみ合わせ良く

 飛び込みの患者もなく間もなく診療室へ。左側下の歯に人工歯
を組み合わせてかみ合わせを良くしてもらう。

 治療が終わり外を見るとやっぱり小雨が降っている。この後、
業務スーパーに行く予定だったがやめにしよう。

 ぜひものの買い物じゃないし、小雨とはいえ、やはり業務スー
パーまでぬれるのも嫌だしね。

  小雨でレインジャケット

 小雨ということで持ってきたレインジャケットを着て自転車に
またがる。遅ればせながら泥よけのフェンダーが役に立った。

 ただ少しだけ遠回りになるが「フィンズ」へ行ってパウンドケ
ーキを買うことに。栗とサツマイモ入り(810円)を購入。

  ご飯前のスイーツ

 帰宅してからだが、お昼前に1切れぱくつく。ご飯前のスイー
ツは満腹感が早く来て、ダイエットにはいいんだそう。

 ただ私の場合は、ご飯が炊きあがるまで、我慢できず食べてし
まっただけ。しっとり感とほどよい甘さがグッド。

 フランスにかつお節工場が完成したというニュースに、えっ、
何故フランスにかつお節工場が? とちょっとした疑問。

  欧州でニーズ高まる

 和食の基本とも言える出汁を取るかつお節。需要があるのかと
思ったら、欧州の和食ブームでニーズが高まっているという。

 輸出すればいいんじゃないと思ったら、ECなどの規制が厳し
く日本のかつお節は輸入できないんだそう。

  輸入できなければ

 出回っているのは中国産や韓国産などで品質が落ちるもの。そ
こで本物のかつお節をという思いで工場を造ってしまったらしい。

 フランス・ブルターニュ地方の港町にかつお節工場を建設した
のは、水産会社「枕崎フランス鰹節」。

  10月にも出荷

 鹿児島県枕崎市の水産加工業者などが出資したもの。10月に
も出荷を始め「本物のかつお節」の普及に努めるという。

 原料のカツオは大西洋でも取れるが、かつお節に向いている脂
肪分の少ないインド洋産を使う。

 課題のいぶし工程に工夫をこらし難題を乗り越えた。試作を繰
り返し、国内産とほぼ同じ品質ができたとも。

  流通ルート拡大が課題

 工場には現地採用の6人と日本人技術者2人が常駐。当面は1
日200キロの生産を目指す。今後の課題は流通ルートの拡大。

 フランスやドイツ、イギリスを訪ね、日本食の食材問屋やレス
トラン、スーパーなどに売り込むとしている。

 フランス料理には既にしょうゆ、みそが使われているらしい。
なら出汁も当然? 使っていいはずとは素人考えか。

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