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男の方がトクする国に違和感 

2016年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

強姦罪の真相を明らかにするのは不可能かもしれない。だからと言って、憶測で被害者の傷を再度えぐるような無責任な発言をしてはならないと思う。

高畑事件の母親には同情する。しかし辣腕弁護士を雇って、示談金を積めば不起訴になる・・・国なのかと、がっかりした。
しかも弁護士の発言が、女性の同意もあったようなニュアンスなのは気に喰わない。


どう見ても、辣腕弁護士は強者であり、被害女性の立場は弱すぎる。裕福でもない法律に知識もない女性が太刀打ちできるはずもない。


示談に応じたらもう事実を語ることはできなくなっただろう。その被害者を貶めるような発言を弁護士という職業なら、言いふらしても構わないのか?


未熟な加害者を無罪にすることで、彼の甘えが治らないままになったら、彼自身の不幸だし、奇妙な解決だったと思う。


物言えぬ被害者を、関係ない輩が、憶測でいじめまくるのを、止めさせる手段はないのか。
男の方をを病院に入れてそっとしておいてやれるなら、女性もっときちんと守られるべきだと思う。
彼女の人生を、誹謗中傷でぶち壊す権利は誰にもないではないか。


私はこの事件に全く興味がなかったのだけれど、被害者いじめが酷いと聞いて、一言言いたくなった。
男のケアもしっかりしてほしいし、女性の人権はちゃんと守られて欲しいと思うだけ。


関係ない野次馬はもうほじくらないで「黙ってろ!」














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