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アスファルトの熱は8度下がりますから大丈夫 

2016年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

気温午前中に33度。


東京オリンピックのマラソンをついつい考える。




7時半スタートは決定らしい。


選手も見物人も死なないように頑張ろう。




アスファルトは、特別の機能を持った遮熱性の塗料を道路にお塗りになるそうです。


都がするらしい。




それで、路面60度になる表面が10度低く抑えることが出来るそうです。






塗装工事会社大儲け。なんせ136キロに施工するから。 ええ儲けでっせ。






10度低くなったらかなり選手にいいでしょうって?


ええ〜と、60度からマイナス10度しても50度なんですけれど。


記事よく読んだら8度だった。


あの〜50度の上を二時間半近く走りますか。


上から太陽、下から熱。


靴メーカーは、50度に耐える靴を開発してまた儲けましょうね。






こんな案どうでしょう。


見物人はみんなバケツにいっぱい水を持参。これ必須。


そして、道路に水打ちましょう。


選手に向かって水をかけましょう。


ジュッって音が。


冷蔵庫の氷をバケツいっぱい持参する者のみ見物可っていうのも面白いなあ。




新商売思いつく。




充電式のハンディ扇風機で風を送る機械を沿道で売る。


かちわりを売る。 甲子園球場は今も売ってるのかなあ?


ついでにストレッチャーも売る。


救急備品も品不足になるから。


一番のアイディアは




今日の警報:マラソン見物禁止・


熱中症が心配されるので。






ネット上から↓


通常のアスファルト舗装では、真夏の路面温度が60度に達するが、都は路面の温度上昇を抑える最新の道路舗装「遮熱性舗装」を導入する方針。遮熱性舗装は赤外線を反射させて舗装への蓄熱を防ぐ効果があり、路面温度の上昇を8度ほど抑えることができるという。

 都の担当者は「20年は選手、観客に快適な環境で過ごしてもらいたい」と話し、20年までにマラソン全コースを含む計136キロにこの舗装を施す。日陰を多くするために、街路樹の樹形を大きく仕立てる剪定(せんてい)する計画も立てている。

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