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さみしい屋島、どうにかならないのか? 

2016年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




屋島山上の「れいがん茶屋」に打ち合わせのため出かけた。

初めて電車とシャトルバスを乗り継いで、屋島の山上まで行ったが

シャトルバスの乗客は我々のみ、貸切状態だった。


山上駐車場は八十八か所巡りのバスや乗用車が止まっていたが

平日の上、月曜日と言うこともあり人は少ない。










シャトルバスを降りて、歩いて「れいがん茶屋」まで行ったが

昔はとても賑わっていた土産物屋も閉まっていたりと、とても閑散としている。


それでも、「れいがん茶屋」へ来ると、瓦投げする観光客や食事している人がいて

少しほっとした。











愛媛出身のワタシの小学生の修学旅行は、香川県

ケーブルカーで屋島へ登ったのを鮮明に覚えている。

そして、とても賑やかだった気がするのだけど・・・


それから東方へ歩いたが、まるで幽霊屋敷のような廃屋も見られた。

きれいに整備された形跡も見られるので

役所も努力はしてるのだろうけど・・・


我が家からは屋島が眺められる。

朝に夕に屋島を見ながらの生活なので屋島が愛おしく見えちゃう

だから、なかなか活性化しないのが何ともじれったい


昨年、ハワイに行ったが、ダイヤモンドヘッドがかなり人気の観光地になっていた。

何もない山に見えたんだけどね。


屋島は屋根のような特徴ある山

北嶺も良いハイキングコースに思える。

新屋島水族館も山にある水族館なんて珍しい上に

360度柱のない水槽がある。


・・・と挙げれば色々と魅力はあると思うんだけど

屋島を何とかならないの?と思う高松市民は多いように思うんだけど


ということで、今回の屋島訪問は屋島について考えさせられた。

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