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住宅ローンを借りられることの意義とは? 

2016年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

住宅ローンを借りられることの意義とは?サラリーマンにとって比較的馴染みのある借金と言えば「住宅ローン」だと思います。他にも「マイカーローン、教育ローン」などがありますが、住宅ローンほどの大きな金額でしかも長期に借りるローンはないと思います。住宅の購入は人生で最大の買い物であり、ほとんどの場合生きている間に1度くらいなもので、かつ自己資金だけで購入できる人はかなり稀(まれ)です。したがってほとんどの人は「住宅ローン」に頼り、それを残りのサラリーマン人生(=就労人生)をかけて返済していくわけです。・・・・・・・・・・・・・・・住宅ローンもローンである以上一つの借金ですから、当然金利を支払わなければいけません。金融機関が融資をしてくれるということは自分を信じてくれたということです。自分には借金を返済するだけの能力があるとみなされ、期待され、お金を貸してくれているわけです。それはすなわち金融機関から見た「投資」に当たります。住宅ローンを借りられることの意義とは「金融機関が自分に投資してくれた」ということです。たとえば、人が何かに投資するときはあらかじめその投資先の情報を得ようとします。同じように金融機関も住宅ローンを組むときはこちら側を審査します。その結果、返済が滞らないだろう・・・という客観的判断ができたなら融資してくれます。自分が投資をする場合であっても投資をされる側の立場であっても、その期待と信用を裏切らないでキチンと結果を出すことが大事ですね。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第4弾  『成功する人のお金の貯め方』(最新刊)Kindle版 880円お金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円

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