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ゴールデンウィーク期間中の、平日ぅ( ̄▽ ̄)★ 

2016年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私が家計簿を付けなくなって一体どれ位の時が経っただろうか。。。(遠い目)結婚当初、主人から家計簿を付けて見せろと言われ、とても嫌ぁな気持ちに陥りつつも、ならば完璧に付けてやろうじゃんと切れ切れになりつつ、当時、愚痴交じりに相談をした母方の会計士である従兄弟が、独自で開発した税報告も出来る自慢の家計簿のフォーマットを私にくれた。お金が取れる価値のある内容だと、外部に出さない条件で、個人使用の範囲内で使う約束をして、その教わったやり方でコツコツと数年間はとたも几帳面に家計簿を付けていた。最初の数ヶ月だけ、主人がその内容をチェックしてアレコレ意見を垂れていたが、それも途中で放置され、それでもキチンと毎日付けていたのに、ある時から急に億劫になってドンドンと溜まり、日々が過ぎていった。今に至ると、家計簿の名残でレシートのみ持って帰ってきては、無造作に溜まってくるそれを申し訳程度にクリップに止めてアチコチ放置しては部屋の散らかりの一部となっている体たらくな、現在。。。もうレシートを取っておくのが無意味に感じているのだけれど、やっぱり踏ん切りがつかなくて、溜め込んでしまう悪循環な毎日。そもそも家計簿を付けていた意味は、単なる収支の記録と言うよりも、無駄遣いを正して節約したお金を貯める為だったのだが、私の場合、付ける事が目的になってしまっていて見返しても特に浪費を控える役目を成さない。付けていようがいまいが、同じ様に浪費は加速してしまっている。ぅう、ヤバイなぁ。。。(~_~;)当初、渡して頂く生活費からは設定した目標額を毎月定期的に貯金する以外にも、それなりにイザという時貯金が出来ていたのに、今ではサッパリで何なら定額の方の蓄えからも借金する様な有様になってしまっている。。。何とかしなきゃ〜と、ここ最近、毎月そんな思いばかりを繰り返している。家計簿を付けている時は、ついでにクレジット決済の支払い分など、翌月引き落とされるお金の額を計算して前もって引き落とされる銀行にお金を入金する事が出来ていたけど、今は取り敢えず請求を斜めに上回る程度の貯金しているお金がある事に頼って、月が明けてから引き落としギリギリのタイミングや最悪、引き落とされてから銀行に入金しに行く体たらく迄に堕ちている。。。4月の分も例に違わずそんな状態で、とうとう銀行利用可能日が過ぎてしまっていた。5月は特に祝日が多い為、引き落とし日までに入金出来る日が限られてくるので、どうしようかと悩んでいて、また引き落とし日後にノンビリ入金するかどうか迷っていたのだが、ゴトビ以上混むかもしれないこの、ポッカリ浮き出た今年の平日にやはり、銀行へ走るべきではないかと急に思い立って、出掛けることにしたのです。まずは、引き落とし金額を銀行ごとに計算せねばならず、この日は他にもやる事が色々重なって予想していたよりも時間が掛かってしまったのです。しかも、実際よりも早目に上がると時間を見積もった予想に頼って午前中の時間を無駄にダラダラしてしまったので、その分後ろ倒しになっていた実は今日、夕方に娘の歯科の予約を入れていて、学童に寄らずに娘が学校から帰宅する予定でもあったのです。義母はデイサービスで留守だから、もしも私が銀行から戻るのが遅くなると、娘は家に入る事が出来ない状態にもなるので、やはり銀行は後回しにするかどうかを少し考えながらも、取り敢えず計算を纏めなければと、作業を進めていました。全てが仕上がった頃、とても微妙な時間になっていた。娘が学校から自宅へ帰るのが1時間位掛かるなら、ギリギリ間に合うかも知れない。。。でも、間に合わなかったら不安になるだろうし、それを知らせる術もなく、どうしようか迷いに迷いましたが、郵便局だけでも行こうかな?とジンワリと欲が出て来てしまい、つい、パパーッと原チャでと思って出発してしまったのでした一か八か、急いで急いでと、郵便局は意外と混んではおらず、直ぐに用を出す事が出来たのです。まだ時間に猶予がありそうだ。じゃあ、次はUFJ銀行のATM行ってみるか!と更に欲が出て、ATMへ。私の前に2人並んでいたのだが、コレも予想に反して少ない。。。そして、直ぐに順番が回ってきて、私はなるべく手早く入金の操作を繰り返した。私の大分前に入ったオヤジが隣でアレ?アレ?とかブツブツ言いながら何かの操作を繰り返しており、係員を呼び出す電話の受話器を上げては繋がらないをズッとやっているのが気になった。早くやらなきゃ〜と、余計テンパりながら何とか作業を終えたおかげでコレまた早目に終わる事が出来た。急いで私が外に出ると、ATMの前には長蛇の列がオヤジ、もう諦めろ。。。と心の中で話しかけながら、次の銀行へ急いでみた。お次はりそな銀行の店舗だったが、こちらはソコソコ並んでいた。少し待つ事で、私にとっては余計な時間が発生する。少し待った後に順番が来て、何とか手早く操作しようとするも、テンパり過ぎて要領が悪いしかも、今月から娘関係の引き落としや、用意する学校に支払うお金など、不慣れな金額をお釣りの無いように小分けにしなければならなくて、更にテンパったなるべくスムーズに作業出来るように計算したつもりだったが、何かを間違えたらしく、計画通りには行かなくて、結構な時間のロスをしてしまった。その後、段々時間がタイトになるのを感じたが、ここまで行けば、最後までやりたくなってしまい、道路を挟んで向かい側にある東急ストアの中で、最上階にコーナーが移ってしまった某信金のATMに向かうべく、原チャを押しながら歩道を歩きました。時間のロスの連続で、娘の帰宅予想時間に迫っていました。エレベーターでATM階に着くと、その前には2人の人が居て、1人はスッと終わったものの、次の人が何回か振込らしき操作を繰り返していて待たされる時間が多く掛かりましたやっと順番が来て、借りてる駐車場代として振込用の通帳にプールするお金を用意していた通帳に入れるだけの作業を直ぐに終え、エレベーターの方向に走るも、前の人がサッサと利用して降りていて、上がってくるのを待つ間にまた時間が経っていた娘の学校の下校予告時間から大体1時間経った頃に、銀行の用事はコレで終了でしたが、この時気になったのは、私の原チャのガソリンの残量でした。エンプティの所に測りゲージが降りていて、何とも不安感に包まれていた。私が帰り道を、少し変えて帰ればガソリンスタンドを通って帰るルートがあると思い、娘がダラダラ帰ってくれる事を祈りつつ、ガソリンスタンドルートを使う事にした。以前は、郵便局などの通る道の途中にあって重宝していた小さなガソリンスタンドが潰れて以来、今回の場所辺り周辺まで給油のタメに足を伸ばさなくてはならなくなってとても不便です。たかが原チャ程度の給油に一々ここまで…と思うと、ウンザリもしていたり。。。しかも、新たにスタンドを探していて初めて気が付いたのですが、市内にはセルフの所が多く、今まで馴染みがなかったのでやり方も分からずワタワタしてしまう始末この間、別のセルフばかりのスタンドに居たフタッフさんに給油のやり方を教えて貰ってやっとやり方が分かりましたが、自分で扱わなければならないと思うと、凄くドキドキします。特に私の原チャは台湾製の奴なので、給油口が少し特殊なので造りになっていてバーッと跳ね返ってビタビタに零しちゃったりしたらどうしようとか、何かの拍子で引火したらどうしようとか、色々不安になりながら慎重に給油しなきゃいけないので、手間賃が掛かってもいいから人に入れて貰えるガソリンスタンドにお任せしたいと思うのに、近くにはナイ特に今日みたいに急いでる時はヤキモキしましたしかも、現金で支払うとお釣りがその機械では出てこないスタイルのスタンドで、ガソリンの機械で排出されたレシートを持って行き、少し離れた場所にある機械にソレをかざせばお釣りが出てくるとゆ〜面倒臭いシステムだったので余計にイライラさせられました。コレ、混んでて並んだりする事を考えると本当に効率悪いなと思います。クレジット支払いを推奨したいんでしょうけど、何か腹立つ。。。やはり、原チャごときで…と思ってしまうそんなこんなで、やっとこさ給油も終わり、後はもう自宅へ向けて帰るだけの段階になって時計を見ると、1時間が余裕で過ぎていて、焦って帰宅したのでした。自宅前の道から家の方を恐る恐る覗くと、最初、玄関前には誰も居ませんでした。その後、裏手にある庭へと続く細道の入口にある木戸の方に目をやると、人の気配はあんまりしないものの戸が開いている。。。もしかして、やっぱモウ帰ってるのかな?そう思い、ニーナ!と呼んでみる。すると、予想外の出来事がっ娘が庭に居たには居たのですが、もう1人。娘が通っていた保育園への通り道にあるお宅で、お孫さんが複数保育園に在園していた縁でタイミングが合えば薄っすら立ち話をする程度の顔見知りのOさんが一緒に居て下さったのですOさん曰く…。娘が帰って来たら当然の如く家に誰も居なくて、家に誰も居ない事を全く想定していなかった為にパニックを起こしてしまったらしい事。で、Mちゃんのお祖父ちゃんSさんのお宅などにも行ってしまったそうなのですが、何故かOさん宅に訪ねて行ってしまったそうで、大変迷惑を掛けてしまった様ですヒィイ娘が戻るまでに家へ帰っていられなかった私は悪い事をしたかなと思いますが、何も、殆ど交流のないOさんのお宅に行かなくても。。。と思いました。Oさん宅には、3番目の赤ちゃんのお孫さんを今預かっているとの事で、そのお子さんの面倒はOさんのご主人が見て下さっているとの事でしたが、私が間に合わなかった事でご迷惑をお掛けする事になってとっても申し訳ない気持ちに。。。もう少し待っててくれればと思うのは身勝手な話なのですが、大人の事情としては誰かの家に、あんまり行って欲しくはなかったです。。。そして更に娘にはトイレに行きたかったとゆ〜切羽詰まった事情もあったそうで、その話を聞いててっきりトイレまでお借りしたのかと思ってビビったのですが、Oさん、ウチの庭にすればいいよと娘にアドバイスしたそうで、ソレが後なのか先なのかは分かりませんが、甘える娘に付き合ってくれて家まで送って来てくれたら様です。Oさんに対しては多大な迷惑をお掛けして申し訳なく思いますし、でも娘に付き添って下さった事には感謝しきれない思いがありましたが、よく分からないけど、庭でする事を勧められたとゆ〜のはチョットかなりの想定外だったので、私が今後もし帰れない時にトイレに行きたくなったら、家のすぐ近所の神社脇にある公衆トイレに行きなさいと言っておきました。。。そきて、Oさん宅には2度と頼ってご迷惑をお掛けしない事を強く言い聞かせて、こんな風に置いてく時はなるべく早目に誰かが帰宅出来る様にはしているので、家の前で待っている様にと指示する事にしました。分かってくれるとイイんだけど私のチョットだけとゆ〜軽い気持ちが、何だか思わぬ事態へと発展してしまい、こんな事もあるのかとビックリしてしまった自業自得の出来事でした娘は、切羽詰まって止むに止まれぬ思いからOさんの提案を受け入れざるを得ない生理的状況に陥っていた為に庭をトイレ代わりにするしかなかった訳ですが、ソレが私にバレると激しく殴られるんじゃないかとでも思ったらしく、顔色を伺いながら脅えている様でした。…私もカナリの毒親的な自覚はありますけどね。今回の件に関しては明らかに自分が悪いのに、ソレで仕方なく発生してしまった事態に対して見境なく鬼切れる程イッちゃってはいないので、その辺の所を娘にも徐々に心得て貰えるとありがたい気持ちになります。。。こんな事で脅えるって事は、今迄の修羅場での怒りは全て伝わってないんだな〜と思える。口だけで諭す内容に関しても、頭に入っているのかどうか。。。子育てを通して私は、カナリ自分だけではどうにもならないもどかしさとか、様々な気持ちを体験してソレが親視点での経験値となって私の人生の中へ振り積もっている事を感じます。そして子育て以外にも、人と関わる事で、表面からは分かり得ないその人の価値観とか考え方とかが行動を通して伺い知れる事となって驚かされる事も多々あり。何だか猛省しましたけど、チョット面白い1日になった様な気がします。その後は、Oさんにお礼とお詫びをして別れ、時間になったので娘を無事歯科へと連れて行きました。長きに渡る左下奥歯の治療は前回終了したものの、今回は残る左上・右の上下の三本三ヶ所に軽度の虫歯が発見されたので、一気に治療をして頂く事になりました。娘が苦手な治療法でしたが、前回の治療が終わったと同時に何度も説得を始め、頑張れたご褒美にと約束をしたフルーツ味の飴玉を買って用意をして持って来ていたので、何とか頑張ってと励ました甲斐あって、娘も自分の中での頑張りを総動員して何とか我慢が出来ていたんですよ。先ずは二本が無事終わり、さあ、最後の歯もこの勢いで終わってしまおうとゆ〜、何とも心強い空気になっていたんですが。。。そんな折に悲劇が起こってしまったのですこの日、お休みを取っていた助手の方々が多かったのかな?と思われるのですが、M先生のアシスタントに入ってくれる助手さんが居らず、先生自らがすべてお一人で治療をこなしておられたのです娘も、今日は何で女の人居ないの〜?なんて、無邪気に先生へ質問していたりもしました。口の中の水を吸ってくれるバキュームも、先生が1人で持って歯を削るタービンも持っての完全1人治療。。。大変だな〜と思いながら見ていました。いっそ、娘の口ですし私が付きましょうか?と言いたくなるのを堪えつつ、見ていたのですが。。。不意にある瞬間、手が滑ったのかM先生のタービンの先が娘の頬にヒット。。。焦る先生、未知なる体験のショックと頬に走る痛みとで泣きそうになるニーナ。。。娘には、何の落ち度も無い為に泣くなと言うのは、ただただ忍びない気持ちになりつつも、つい、虫歯の治療を終わらせたい欲が私と、そして先生の中にも過ったと思います。先生は、ゴメンな。機械が当たっちゃったな後でちゃんとお薬塗るからな、あと少し頑張れ。。。と励まし、私も、ニーナ、痛かったね。でもお口の中の傷は直ぐに治るから、最後の虫歯の治療、お口開けて頑張ろう?と2人して娘に無茶を言う言う大人2人がけたたましく言葉でなだめ続ける。終始そんな風だったので娘も思い切り泣きたくても泣けず、何だか有耶無耶のまま、パパッと治療が続行された。私がその片隅で思っていたのが、先生がこのトラブルに焦って適当な治療で終わらせないかが心配だなという事でしたここの歯科、腕があんまりイイ印象が無くて、M先生がどうかはあんまりよく分からなかったのですが、取り敢えず通っていた間は娘の治療に丁寧に当たってくれていたので通い続けていましたが、こんな風になった時もシッカリ安定した治療をしてくれるのかどうかはヤハリ怪しい気がします。つい治療優先で流してしまった娘の頬の怪我も大丈夫なのかな〜とも思うし、ちょっとドキドキ。本当は、長い期間治療に当たってくれたので、ユックリとお礼を伝えて治療の終わりを締めたかったんですけど、ササっと治療が終わると丁寧に頬へ薬を塗ってくれた後は、挨拶もソコソコに先生がその場を去ってしまったので、何のご挨拶も出来ないままに呆気なく終わってしまいました取り敢えず、今回の期間では四本の歯を治療した娘。虫歯、多過ぎだなと、反省しました。幼児期はシッカリ毎日、朝晩磨いてあげてたんですが年中組になる頃辺りから徐々に、ついバタバタしてる時はスルーしてしまっていて、私の管理の至らなさがそのまま歯に反映してしまい、猛省中です。ゴメンよぉ〜。。。そんなこんなで、受付窓口では治療のお金を支払って終了です。その後、イオンに寄って手抜き夕飯の弁当を買ってから少しスタバへ。そこで娘に約束のご褒美飴を与え、暫く休憩してから共に自宅へと戻りました。。。中々に色々な面で濃ゆ〜い1日でしたともあれ、明日からは三日間のゴールデンウウィークだぁ

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