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金持ちの金はどんどん増えて貧乏人の金はどんどん無くなる 

2016年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビが話しているタックス ヘイヴン、よくわからないから耳をそばだてる。
金持ちや大企業は、何とかして合法的に税金を少なくしたいのね。合法的かもしれないけど、倫理的にはどうなんですかね。

明治の大富豪たちは、結構社会事業に熱心でしたよね。
今の超金持ち連中のほとんどは、何してますかね?
芸能人の金持ちは「売名結構!みんなが売名やれば良い」なんてカッコいいボランティアやってますけど、もっと大金持ちは、「売名ボランティア」さえやらずに、死んでから相続争いになったりしてる。死ぬまで大金抱えていて何になるんだろう?生きてるうちに、資産を活かして使おうとは思わないのかな?第一「子孫に美田を残すなかれ」って言うじゃないですか。有り余る金で、子や孫を台無しにしてしまう危険が大きいでしょうに。

他のテレビで、極貧家庭の中学生が、定時制高校にさえ、進学したいと親に言えないで、悩んでいました。大学まで行って、プログラマーになりたいけど、家の事情で不可能だと思ってる。
一握りの金持ちが、富を独占して、一方には、食事も満足にとれていない子供達がいる。
大金持ちが、たとえ百人の子供たちに毎月5万円ずつあげたって、総資産が、さほど減りはしないじゃない。
どんと、奨学金基金でも作って、「返済はいらないから、将来次の世代を助けてくれ」なんて言ったら、すごくカッコ良いと思いますけどね、巨額の金を使わずに死ぬなんて、カッコ悪いとは・・・感じないんでしょうね。
恥の文化はどこへ行ったの?

今日も左膝はひどく痛みますが、歩いて、近所の二軒に買い物に行きました。一軒で済ませたかったけど、買えないものがあってその先の店で手に入れました。
「お元気ですね。よく歩かれますね」といわれます。痛いのに歩いているとは、気づかれないようです。
家に帰ってからの方が痛いのです。
座ってしまえば痛くないので、お昼は、ホットプレートでチヂミを焼きました。
自分で焼く方が美味しい。シーフードミックスと挽き肉も入れましたから、次回はニラを1把半に増やして、スープの素も入れましょう。キノコを入れるのも良いかも。

明日のお昼は焼うどんにするつもり。しょうゆ味で、オイスターソースも少し、削り節はどっさり。
キャベツもどっさり。ある野菜なんでも入れて、キノコもね。お肉は豚が良いでしょう。

でも今日の夕飯は、ガスで作るかな?

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