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交番(KOUBAN)に学ぶ目標達成のヒント 

2016年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

交番(KOUBAN)に学ぶ目標達成のヒント日本には世界に誇る仕組みの「交番(=KOUBAN)」があります。交番は「町の安全を守ってくれている」という意義もありますが、実質的に機能しているのは「道のわからない人に道順を教えてくれる」ということかもしれません。「道を交番で尋ねる」ということには大事なヒントが隠されています。 尋ねる人は1.行き先(目的地)が明確になっている2.そこへ行きたいと強く思っている3.既に行こうと行動を起こしている4.前途が不安なときは交番で聞けば  道順がわかるということを知っている5.実際に交番では大概の場合、その道順  を教えてくれる(なぜなら、本当に道順を  知っているから)ある意味で、人生の縮図を見ているような気がします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・道順に限らず、人生や仕事において自分の行き先・・・つまりは目標地点を明確にできている人は立派です。 ただ、多くの場合は目標があって、かつ実際自分で行動を起こしていても、どこかで道に迷ってどこをどう行けば良いかわからなくなるものです。 また、進んでいくうちに本当にこの道(やり方)で大丈夫なのか?と心配になったりします。そうしたときに大切なのが、この「交番(KOUBAN)で聞く」という手法です。もちろん、本当の交番ではありません。 ここで言う交番とは、「既にそこへ到達したことがある人/そこへ行く道順を知っている人」という意味です。つまり「KOUBANとは先人」です。どんなに早く進んで休みなく歩み続けていても、肝心の進む道を途中から誤って違う方向へ行っていたらいつまで経っても目標地点に到達できません。無駄なまわり道をすると、身も心も疲弊します。 目標を立ててどこかに進むときは、イザ!というときに道を尋ねるべき「KOUBAN」的な存在の人を見当つけて用意しておくことも大切だと思います。 私の著書 全10冊↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC組織・マネジメントシリーズ第1弾『真の企業リーダーになるための教科書』Kindle版 250円組織・マネジメントシリーズ第2弾『上場企業流!伸ばす経営術』Kindle版 500円組織・マネジメントシリーズ第3弾『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』Kindle晩 880円組織・マネジメントシリーズ第4弾6月発刊予定

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