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無実の罪悪感を感じさせてはいけない 

2016年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


無実の罪悪感を感じさせてはいけない何か悪いことをして「罪悪感」を感じるのは仕方ないとしても、何も悪いことをしていないのに罪悪感を感じるのはちょっとヘンと言うか、かわいそうというか、残念なことです。いわゆる 「無実の罪悪感」であり、別名「後ろめたさ」です。・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、会社で自分の仕事が終わっても他の社員が残業になりそうだ(なっている)と、何となく自分だけ定時で帰り辛いものです。中には「いいよ、別に・・・」と言ってくれる同僚がいますが、一言「私が一人寂しく仕事をするのは別に心配しなくていいし気にしなくていいから・・・」などと言われると余計に帰り辛くなって後ろめたい気分になります。 本来、何も悪いことをしているわけではないので罪悪感を感じる必要はまったくありません。そうした無実の罪悪感を感じさせる方も良くないと思います。 世の中は、本当の罪悪感と無実の罪悪感が交錯して存在していると思います。他人を抑圧したときに感じるのが本当の罪悪感で、他人から抑圧された側の人が感じるのは無実の罪悪感ですね。週末、月末、年末などは仕事を早く終わらせて退社するサラリーマンと、心の中ではそうしたいのだけどもなかなかそうもできないサラリーマンとに分かれやすい時期かもしれません。自分が忙しいからといって、同僚に無言の圧力をかけるような行為はうまくないと思います。他人に無実の罪悪感を感じさせてはいけないですね。 私の著書 全10冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円4月21日発刊! ↓     ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/ ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円

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