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2016年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


前回の続きです。(グダグダ長いです。苛々されたらすみません・土下座)…そんな訳で、私の手持ちのカード的には、娘がしでかした数々の不祥事によって列挙される複数の状況証拠から著しく不利な状態で、それでも敢えてモンスター的に庇おうとするにも、とても厳しい状況なので、とても部が悪くて苦しい感じです( ̄▽ ̄)…そしてコレが大人だったら、完全にウチが許されん事になる訳ではあるのですが、そこはホラまだ子供なので、体格が出来ていない事であったり歩くのが人よりも遅いんだよとか、性格的に集中力が散漫になりがちとか、苦し紛れにひり出すと言い訳は色々と浮かびます。。。で、誰もが誰も、コレが正しいんだからキッチリやれって言われてハッとなってすぐ矯正が出来るのなら、極端な話、学校も要らないじゃないかと迄、思ってみたりまだ時間の概念が確立されていない年代である為に時間感覚で判断のつかないヒヨッコである娘にどうやって時間の大切さを教えようかな〜と常々悩みがちに思いつつ、でも生活に必要なので出来るだけ早目に理解して貰えたらという事はがかねがね思っていて、少し教えてみたんだけど全然理解出来ないので、肝心なポイントを理解する能力が低いのか手応えを感じぬままにおバカな娘には、悶々としています。基本的に人間が生きていく上で基準となる時間はとても大事なものである。その時間はどうやって過ぎるのか?時間は元には戻らない。人が生活するサイクルは時間によって区切られている。それを教えたいが為に、あわよくば時計を覚えて欲しいのですが、悲しいかな、まだ数さえあやふやなまま。時間の概念を薄っすらとでも理解すると、この時間までには大体済ませてはおかなければならないという意識を他人と共有する事が出来ますよね。家庭では、朝起きて夜寝る時間。お出掛けするなら、それに間に合う為に何時には起きておき、それによって食事の時間もこの時間には終えないと出掛けられないとか、考える基準になる訳です。時間が分からないまでも、そういった関連の説明を日々折に触れては繰り返して娘にはしているものの、どうも右から左の様子。興味のない事はトコトン食い付かず、そして受け流すムカつく子供なのです。ただ、理解力も現時点では人それぞれです。何度説明しても分かんないおバカなタイプの娘には、時間の概念を理解するには時間が人よりもかかりそう。加えて、アバウトな性格なので、危機感を察知する能力が低いので、本当はすぐにでもピシッと何もかもできて欲しいけど、それはニーナには無理だろうな〜と思うと、ユックリ進めて行くしかないのかと諦めの境地に。荒れ果てた土地に肥料をどれだけ与えても無駄…との結論を持っていました。一番苛々してるのは私だけど、だからと言ってスパルタにしても意味がないのではないか?と思うのです。なので、いきなり下級生を放って行ってしまうスリーちゃんの考えが性急過ぎると言うか、何なんだろう?と疑問に。でも、ワンさん的には、それが理解出来る行動なんですよね。その違いがある事が不思議でもあります。私は基本的に自分の事をどちらかと言うとカナリ厳しめの教育を理不尽に娘へ押し付ける毒親だと思っています。だから今更ながら、こんなモンペの化身で過保護みたいな庇い方をしたくなる様な部分が自分にあった事に今更ながらぇええ?と、驚きキモいなとも思いますが…でも、感情的に納得いかない所がある様です。取り敢えずこの時点でLINEをやり取りしながら話し合ってみても、ワンさんも折れる気はないみたいだし、で、コレはもうお手上げかな〜とその夜は、思いました。ただ内心物凄くモヤモヤしているのに、それを隠してお付き合いを続けられる性格ではないので、私が思う正直な意見をワンさんには送りぶつけてみました。(大迷惑行為。)そんな真っ最中の折でした。保育園時代のママ友さんのセブンさんから、同じくママ友さんのエイトさんとのお二人で、それぞれ子供を連れて来ようと予定しているので、良かったら謝恩会メンバーの中でも都合が付くなら一緒にお茶でもしないかといった内容のお誘いがグループLINEの方へ届きました。私は、その話をこのママさん達が聞いてどう思うのかとゆ〜意見を貰いたいという思いもあって、いち早く参加表明の名乗りを上げたんです。チラッと平日故、ニーナも学校だから2人はどうやって連れてくるつもりなんだろう?と思いつつ、学校休ませるのカシラ?と思って、ウチは学校休ませる訳にはいかないので、連れて行けないな〜と漠然と考えていました。それからその時点で、私がワンさん個人に送っていたLINEメッセージは未読状態でした。せめて既読になっていれば目を通してはくれているんだなぁと思えて少し気が楽だったんですけど、なかなかそうならなかったので、この別のグループLINEの方で返事をする事で、同時にワンさんの反応があるのかも密かに見ていたんですが…。大分経って、ワンさんも参加しまーすとの意思表明が上がりました。あ〜、じゃあ、ママさん達にこの話は聞いて貰えないな〜とチョットだけ姑息に落胆しつつ、その表面では、謝恩会メンバーママさん達とのやり取りの間でワンさんとのお互いが何事もなかったかの様に参加関係のメッセージが交わされました。それがこの夜の話で、何となくですけど、こんな事があってワンさんと会うのは気が重いな〜とは思っていたのですが、そもそも私がどうしても気になったのはスリーちゃんの考え方と対応に対した事だったので、ワンさん自体に何も罪はないし、ツーちゃんが何か意図的に何かした訳でもないので、私達がギクシャクするのも何だかな…とも思えて、気持ちがモヤモヤするウチはそれを正直に相手に言うスタンスは貫いていこうと自分勝手に決め( ̄▽ ̄)w、それで相手が嫌がって仲が壊れるならそれはそれでモウ仕方ないかな。。。と、覚悟を決めました。ホンマに最近、変にメンタル図太くなってヤな中年になってるなと我ながら思いますけどで、取り敢えず1人でヒートアップしてる感の私に若干引き気味な主人と娘の登校問題について相談し、スリーちゃんと(主に私と)は考えが合わないので、明日は一緒に行かない旨をワンさんに伝えて、ワンさんもそれも仕方ないかなとユックリ〜事で一旦了承しました。ワンさん的には、しのごの言わずに単にニーナが遅れずに来たらいいだけぢゃん。何だコイツやっこい、変な奴やなと思われてたかもですね。私もそう思うし、何でこんなにしつこく意地になってるのかが自分でもよく分からないですそんなにスリーちゃんから気に入らないのか何なのか。大人気ないョ。。。その翌日は、少し前までニーナが家の前の公道で対面する度に気持ちが萎縮していた筈の、ご近所に住む小学生姉妹のママ、シックスさんにお願いする事にして、娘と朝一緒に行って貰えないかとLINEでお伺いを立ててみました。私も登校班を変えた事に猛烈な後ろめたさを抱えていた事もあり、この際、シックスさんから未・既読無視とかでもドンと来い!と内心ヤケのヤンパチ気味に思いつつエイヤッと送ったんですが、アッサリすぐに返信が来ました。。。( ̄▽ ̄)そう言えば、こないだニーナが学童の帰宅時間をいつにしてるか聞かれたっけ。あんまり気にしてはいないのかな?と反応にホッとする反面ドキドキしながらも、イイよ、一緒に行きましょうの言葉に天使の姿を見ました振り返れば、こちらのやってる事はかなり身勝手だったと思うから、気分の悪い事でもあっただろうに、ありがたいな〜と感じて。。。普通、近所なんだから近所で行くやろって話ですよね。ワザワザ、ツーちゃんと行きたいなんて、シックスさんトコのナインちゃん・テンちゃん姉妹に失礼やわって、私なら思うのでモウただただ、ひたすらに後ろめたさしかありませんでも、いいよって言って貰えて現金だけど、救われた気持ちに。テンちゃん達と今日は行くんだ〜と聞いて、娘は恐らく不安と期待と甘酸っぱい気持ちでドキドキしていたと思います。( ̄▽ ̄)で、翌朝になっていつもの様に早くに起こし、朝ごはんを食べさせました。この日から一年生の給食も始まり、娘にとってまた一つ、時間の制約が増える事になりました。1日1日、時が過ぎる毎に新しい事を覚えねばならなくて、娘達にも大変な時期だろうな〜と考えますね。。。毎朝、私と主人が代わる代わる娘に対して口うるさく急かすので、この日の朝には大体出られる用意は出来ているのですが、どういう訳かいつも、トイレに行くタイミングを急がない娘が時間を数分、無駄にします。こんな時に、どうして時間の大切さが理解出来ないのか、スリーちゃんは極端な例だと思いながらも、スリーちゃんがそれだけ時間を意識して行動する子だという事は私には分かりますし、他の子だってきっと、コレだけ説明されれば少しは感じるんじゃないのかなと思うだけに苛々します。ツーちゃんだって、スリーちゃんの行動に何か感じるものがあったから、彼女なりに早く準備して私だけは何としてもスリーちゃんに置いて行かれない様にやりたいと思ってワンさんに意思表明をしたと思います。ワンさんさんとは平行線だったけど、それによって考えさせられた事はいっぱいありました。今回の件に関して娘とツーちゃんの感じ方の違いは分かったので、それを具体的に言葉にして度々説明をしたりもするのですか、分かってくれているのかいないのか。私が思ったのはタダ、スリーちゃんの置いていく、待つつもりはないという点にが随分乱暴に感じてそこに反感を抱いただけなので、スリーちゃんの考え方自体は理に適っていると考えています。だから、今回約束した時間に遅れて行く事はその人達に迷惑を掛ける行為で、それでアンタは置いて行かれたんだから、ソコはちゃんと理由を考えて反省しなきゃいけないし、そういった考えを持つ子が居ようが居るまいが、(間に合う様に)早く行動しなければならない意識をこれからは持たないとダメなんだよと言いました。そこで理解してくれればイイんだけど、そうはいかない難しさ。不満そうな娘が憎たらしかったです。分かって…ない…よね?そうこうする内、おもむろに家のインターフォンが鳴りましたシックスさんから予め聞いていた待ち合わせ時間の、大体この時間にナインちゃんとテンちゃんは出るよ〜と教わった時間の、3分前の出来事でした( ̄▽ ̄)因みに、今回娘に提示されていた時間は、スリーちゃんの待ち合わせ時間より5分遅い時間であり、学校への距離はスリーちゃんのお宅の方が近いですインターフォンが鳴ったのは、ナインちゃんとテンちゃんが早速娘を迎えに来てくれたからだったのですこれは完全に予想外の事でビックリ。。。スリーちゃんの行動と比較すると、物凄く親切な対応で、俄かにその子達がとってもイイ人に思えました。ですが、落ち合う場所が格段に近くなったけれど時間に遅れて痛い目にあったので、それなりに早目に娘を送り出す気満々だったのに、3分前だけど迎えに来られてしまって、迎えに来てくれた事が凄く心に沁みて嬉しかったけど、とても申し訳ない気持ちで大パニックになりました早く、早くしなさいよ!とメチャクチャに娘を急かし、玄関の扉を開け放して表の子供達に、今すぐ出てくるから、もう、スグ出てくるから、ゴメンねと謝り倒しつつ、娘を叩き出しました。なのに、ホント君はどんな時でもマイペースなんだね、ニーナたん。(殺意)で、今日から宜しくねとお願いすると、クールなナイトちゃん姉妹は素っ気なく頷いてモタモタする娘を連れて行ってくれました。何かもう、最初からこうすればよかったんだよね(´・_・`)子供同士の事なんだから、一緒に居ればその内に喧嘩もすりゃ、呆気なく仲直りも出来るんだから、変に構えずに決められた地域でご近所馴染みで仲良く出来るから取り敢えずやってみなって促せば良かったな、と。ツーちゃんと一緒にと拘ったのは、娘だけでなく私もだったのです。この辺、私の考え方が特殊な所。ツールちゃんにとっては随分前から、もうニーナだけって訳じゃなかったし、子供流に友達順位で考えるとしたら、随分下になっていたんじゃないかなと思うので。。。親子の考えも似通うのか、こんな所、似なくてもイイのにねと思うんだけど、ニーナの中でツーちゃんはずっと一緒に遊びたいお友達上位の子だったんですね。バーカ。ホント、ニーナってバカ。ま、私が一番バカですけどね〜( ̄▽ ̄)★そしてそんな風にバタバタと娘を学校へと送り出した後は、いつも通りの平和な時間に。その朝、ワンさんからこの件について私が送ったメッセージに対してどこまでも平行線な内容の返事がLINEへ届いていました。まだまだ承服しかねる気持ちが燻っていたので、その文章を読んで何だか再度メラッとしてしまったシツッコイ私…アッサリそうだね〜と返信したものの、どうせ今日会うのだからと、機会があったら話したい衝動に駆られていました。モヤモヤしてるので、どうやらワンさんを論破したかった模様。不利な立場のくせに、身の程知らずなやっちゃな〜なんて、自分にガッカリです。。。さて。そんなこんなで、この日は15日でした。WAONポイント5倍となる貴重な10日は今月、大好きな樫木先生のアクティブカーヴィー参加デーだったので、行かれず。なので、その次に貴重なポイント2倍デーなので、早々に買い物をしようとイオンへと出かけました。ココは同保育園同士ママ友お茶会のあると場所でもあります。午前中、遅い時間に出掛けて色々買い物を済ませてから、買い物を冷蔵ロッカーとカートロッカーとに分けて預けてからスタバで1人お茶してました。新発売のメロンの入ったフラペチーノを試すのと、アボカドナンチャラのサンドイッチを買って午後の待ち合わせ時間前頃までスマホからブログの文章を打ちつつ、居座りました( ̄▽ ̄)病院の薬で治っていた咳がまた徐々に出始めて、フラペチーノがアイス系だったせいか、飲んでいるとむせてきて、やたらと咳き込んでしまったので周りの方々には大変申し訳ない感じでしたその後、荷物を預けてから待ち合わせ場所のフードコートへ向かいました。私はずっとイオンに居たので余り気味の時間を持て余し、少しだけ早目に着いたので、フラーと一周してどなたか来ていないか捜した後、見当たらなかったので適当にテーブルに座って待つ事に。。。暫くして、私に声を掛けてくれたのはワンさんでした( ̄▽ ̄)ワンさんもツーちゃんを連れて来ておらず、他のママさん2人が来るまで待つ間に、例の件の話をしました( ̄▽ ̄)テヘ。直接話す方が伝わるかな?と思ったのですが、特に伝わる事もなく、話は更に、娘に不利な真実を聞く迄に及びました。娘め。。。今迄ダラダラ書きましたけど、私の当初の言い分は、遅れた娘が当然悪いのでそれは気を改めなければならないけど、それにしても先に行くってどうなの?待てないってどうなの?という事でした。集団登校時だと、少し位なら待つとかあったんじゃない?との問いかけに、けど、それにもニーナちゃんは遅れてきてたんでしょ?と、初耳な事を言われて衝撃を受けましたそれを当の親が知らぬのも罪。超恥ずかしいんですけど、ちょっとぉニーナそれ、ドユコト?しかも、よくよく聞けば自由登校の3日間共遅れて来るとは思わなかったよ(´・_・`)。。。とも言われ。どんだけ遅れてんのさ。とツッコミを入れつつも、逃げ道のなさに追い詰められつつ、更に会話を続けました。(長くなりましたので、続きます)

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