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自然と共に

腰があがらない 

2016年04月14日 ナビトモブログ記事
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桜も散ってしまいましたが、杉花粉が無くなり絶好の季節になりました。

この時季は畑作業も忙しいのですが、蘭の植え替えの季節でもあり、忙しさが重なります。

しかし、蘭の植え替え場所であるウッドデッキは荷物置き場になってしまって、なかなか着手できません。

荷物は家内の遺品で捨てる予定のものなのですが、捨てる前に分別しなければなりません。
荷物を開けると一緒に暮らしていた時の事を思い出してしまいます。
なかなか手が付けられないのです。

昨年はこの状態なので一切植え替えはしませんでした。
特に胡蝶蘭は植え替えが好きな植物です。
新しい水苔と取り換えないと、株が弱ってしまいます。

植え替えに着手すると鉢数が多いので数週間掛かる大仕事です。

どうしたもんじゃろの〜 と思っている次第です。



写真:ミニ胡蝶蘭
家内が好きな胡蝶蘭でした。
この胡蝶蘭は我が家でできる最も良い環境で育て、毎年長く咲いてくれます。
20歳の蘭子ばあちゃんで、少し花の数が減ってきました。



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山すみれさんへ

悠々蘭々さん

そうだったんですか。
それはこの上ない寂しい事ですね。

手が付けられないと保管するしかありません。
いつになれば整理できるのでしょう。

2016/04/15 07:20:22

私も〜

山すみれさん

3女の遺品

保管してますね〜

2016/04/15 03:48:10

阿Qさんへ

悠々蘭々さん

阿Qさんはマザコン?(笑)
いやいやそんな事は絶対有りません!

本当の母ちゃんの遺品整理もできないですか。
やはり母親は特別な存在ですから、解ります。
我が母親は40年経ちました。

カアチャンと一緒に住んでいると色々な事がありますね。
それはお互いの煩悩で素直な気持ちになれなかったからだと反省しています。
一方が亡くなると素直な気持ちになって良かった事しか思い出しません。
先日、阿Qさんが書き込んでいました、次から次に浮気が発覚しなければの話ですが・・。

2016/04/14 13:18:47

そこが連れ合い

阿Qさん

その気持分かります。
私も母の遺品が整理できません。もう8年も経つのに。
ましてや最愛の伴侶でしたら・・・
でも、カアチャンのだったら、畑で盛大に燃やしてやる・やりたい・イヤ出来ないだろう。
涙で消えてしまうから・・・

2016/04/14 12:08:17

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