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かをるのワルツ

瀬戸芸 豊島へ行く。 

2016年04月13日 外部ブログ記事
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春の瀬戸内国際芸術祭2016も今週で終わり

慌てて、今日、二人ともに行ったことのない『豊島』に行ってみた。

9時30分の高速艇で唐櫃港へ(からとこう)

港に降りると、バスがあるが、我々はレンタサイクルを選んで自転車で出発

島の景色は最高で、自転車は気持ちよかった。














まず、32番  

『勝者はいないーマルチ・バスケット』












『唐櫃美術館』

島民の有志が交代で店番をしている

地域で運営している小さな島の美術館


























34番 『心臓音のアーカイブ』

真っ暗な部屋で心臓の音を聞く。












海のそばにあり、ロケーションは最高












次に行ったのは31番、『豊島美術館』

しばらく待たされる。

諸注意があり、靴を脱いで入場


中は柱のないコンクリートの広い空間に、床には水たまりと小さな皿があり

開いた天井から風と光が入り込んでいて

無限の表情を伝えているというものだった。


ダンナさんの一言「なんだこりゃ〜」

まあ〜普通の人はそう思うかな?


中は写真撮影はダメだった。

日本はほとんど写真撮影がダメよね。外国と違うところ

もちろんすべての国ではないものの、外国は割と自由に鑑賞させてくれる。

世界的に有名な美術館でも小学生が団体で模写したりしている。

日本は少し、勿体すぎる感もありかな?













入り口まで長い遊歩道がある。











平日でもこの行列

休日はすごい長蛇の列らしい




















29番、『ストーム・ハウス』

雷の音と電球が付いたり消えたり、雨が窓に流れる

・・・で台風を体験

暗くて、目が慣れるまで???


















28番、『島キッチン』

残念ながら、すでにいっぱいで入れず

ここのシェフは、東京の丸の内ホテルから来ているので美味しいと聞いているので

残念!食べたかった〜




















今夜はこのくらいで・・・続く


ちょっと疲れてるのか

もう、続けるのがしんどい

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