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40歳を超えると求人が減るわけ 

2016年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

40歳を超えると求人が減るわけ私が転職したのはちょうど30歳の時でした。当時は30歳を過ぎると転職は難しいと言われていたので、30歳を意識したことは事実です。最近では30代・40代の転職も当たり前となりましたが、それでもやはり40歳を超えてくると求人は極端に減るといわれています。 なぜか?それは、もしもその人が「人財」であるなら前の会社が「決して手放さないだろうから」です。どんな会社も優秀な人材=人財は手放したくないものです。ところが、皮肉なことにそんな手放したくない優秀な人財ほど会社を見切るときは早いものです。それはつまり、その人が会社をリストラするようなものです。また、優秀な人には仕事先が勝手に舞い込んでくることもあります。ただ、残念ことにそうした40代の人は少ないのもまた事実だと思います。 20代、30代は勢いで仕事をすることもできますし、会社も何となく雇い続けてくれますが、40歳を過ぎたら自分の実力に自信を持てるようになっていないといけないですね。それが「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持つ(by エイブラハム・リンカーン)」ということでもあると思います。

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