メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

サガン2連勝 

2016年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは予報通り朝から雨降り。きのう録画しておいた「ツ
ール・デ・フランドル」を犹?拘兩鎰瓩垢襪海箸法

 なんか今年のサガンは進化が著しいよう。独走で初優勝を飾
ったよ。ヘント・ウェヴェルヘムに続いて2連覇だ。

  素晴らしい独走力

 いやー、強かったねー。カンチェラーラとバンマルクが追走
したが、差を詰めるどころか離されたよ。

 上りでバンマルクをちぎってから独走態勢。カンチェラーラ
をしのぐ独走力を見せたのにはびっくり。

  「ミスター・セカンド」返上

 「アルカンシェルののろい」などどこ吹く風。カンチェラー
ラがどうのというより、サガンの走りが素晴らしかった。

 今年は「ミスター・セカンド」は返上だろう。強靱さが増し
たサガンの活躍が今年は楽しみ。

  温州ミカン、糖尿病なりにくい

 果物はなるべく食べるようにしているが、温州ミカンを食べ
る人は2型糖尿病になりにくいという。

 農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所と浜松医科大な
どの研究チームが、研究成果を発表。

  橙色の色素、特に多い

 チームによると、温州ミカンには「βベータクリプトキサン
チン」という橙色の色素が、他のかんきつ類に比べ特に多い。

 欧州の研究では、この色素だけが糖尿病のリスク低減と関係
があるとの報告があるという。

 研究チームは温州ミカンの産地として有名な浜松市北区三ヶ
日地区の住民1073人を対象に調査研究。

  10年間の追跡調査

 2003年から10年間にわたり、食生活や生活習慣と疾患
の関係についての追跡調査を実施。

 調査開始時に健康な人のうち、温州ミカンを1日に3、4個
食べるグループと、あまり食べないグループに分けた。

  発症リスク57%低下

 その結果、食べる人たちは2型糖尿病を発症するリスクが、
57%低下。脂質代謝異常の発症リスクも34%低下したとか。

 専門家は「βクリプトキサンチンは(糖尿病などにかかわる)
脂肪細胞の機能を正常化する働きがあると考えられる」。

 普通のミカンじゃなく「温州ミカン」じゃないと、これほど
の効果がないってことか。サプリを作ってほしいね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ
にほんブログ村 地域生活ブログ
にほんブログ村 健康ブログ
にほんブログ村 自転車ブログ
にほんブログ村 ツーリング

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img
貼り付け元 <https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=64ebddtq6it1o>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ