風を奏でて

何故そんなにこだわるのでしょうか　

2016年04月03日 外部ブログ記事
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昨日は　休日出勤をしたのですが
3階の応援でした

平日はずーっと2階の応援部隊で稼働中の奏ちゃん
まったくもって　本拠地に戻れないのです

なのに・・・
3階の応援は　少しでも2階からの脱出で
声がかかった時は　嬉しかったの

でも　そのことを知った　2階の人が
なんで2階じゃないのと　ブーイング

ええええ？
なんでぇ？
そもそも　２階に必ず出なきゃいけないなんてこと
決まってもいませんけど？

それに　先に声をかけてきたのは　3階の応援の方だし

2階のリーダーまでもが
私に　2階じゃないんだよね？
って　しつこく聞いてくる始末
だから　先に声をかけた　社員のお兄ちゃんの名前を出して
誘われたから　OKしたのぉって云ったら

私たちより　若い男を選んだって
またしても　ブーイング

なんなんもーぅ
すねちゃってさぁ

・・・・つうか
そこまでして　なんで私にこだわるのかが　分からない
ずば抜けて　なんでもこなすわけでもなし
面白いわけでもなし
変わっているから　それだけで面白いのかもしれないけど
いい加減もう　飽きてもいいだろうって思うんだけど
飽きる気配はないし

それにね
前に　お昼のグループに誘われていた人がいて
あきらめたかと思っていたのに
まだ　あきらめてなくて

一緒に食べようって云うの
私は　食堂で食べたらすぐに　出てしまうので
いてもいなくっても変わらないよって云ったんだけど
それでも　あきらめてくれないのだ

この彼女にしろ　リーダーにしろ
せっかちなんだよね
のんびり屋の私とは真逆
仕事というクッションがあるから　保っているだけで
それを除いたら　イラつくだけだと思うのに
ランチを一緒にって云う彼女は
飲みに行こうとか　お花見しようって
プライベートでも　私と関わりたいみたい

前に　好き好きメールをくれた子と
同じなのかもしれない
この子にも　お昼誘われているんだけど
一人がいいからって断ったんだよね

2階の彼女は
かなちゃん　お試しでいいからさ
一緒に食べようよおって

一体私は　何をしたんだっ
そこまで懐かれることはしてないぞっ

こんな　鈍くさくてぼーっとしてるやつに
そこま...

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