メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

文春がまた暴いた!ショーンKの正体 

2016年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

イケメンキャスター『ショーン・マクアードル川上(47)』に、耳を疑うような疑惑が浮上したということで、またまた週刊文春が驚きのニュースを掲載した。つまりは、経歴はみんな嘘で正しくは高卒。ハーバードMBA取得もテンプル大卒もでたらめ。世界7都市に拠点とはいうけど、米パートナー顔写真は別人。US Headquarters(米国本社)と紹介されているのは、米国ウォールストリートにある、有名なトランプビルの28階。しかし、在米日本人記者が呆れて言うには、「二十八回は、月額六十九ドルから借りられるレンタルオフィスです。」との事。そしていかにもハーフっぽい名前だけれど、本名は川上伸一郎。高校同級生は「まったく。顔が違います!言われるまで、まったく気付きませんでした」と言うから、整形もバレてしまったようだ。そういえば、鼻の形が妙だし、高三の時の写真が文春に掲載されているけれど、まさに日本的な顔。次から次へと、疑惑のオンパレードと、いった勢いだ。ぼくがショーンKこと、『ショーン・マクアードル川上』をテレビでみていたのは古館がメインキャスターの”報道ステーション”での事。顔は抜群にいいし、声もまたいい。それで経営コンサルタントでハーフといったら、相当に女性にモテモテ状態だろうと、感じたものだ。でも、ショーンKがコメントしたことは何故か頭に何も残らない。それは、自分の経済の知識のなさと、取り上げたニュースに対する自分の理解不足からくるものなのだろうと、思っていた。しかし、どうなのか?彼のニュースに対するコメントは経歴詐欺は置いといて、本当に内容のあったものだったのか?本人が文春の記者に言うには「今私の持っている能力というのは、MBAの経営管理の勉強会や学校で教えたりしていますが、MBAで帰ってきた人間よりも多分詳しいと思いますよ。いろんな意味でコンサルティングの現場で必要なものは死ぬほど勉強しましたから」との事。ところで、当時のあだ名を二人の同級生が覚えていたとの事で、このあだ名がまた笑える。「”ホラッチョ川上”と呼ばれていました。熊本でホラ吹きという意味です。川上君が一年、二年の時を知る女子生徒がそう呼んでいました」(男性の同級生)「口の悪い二、三人の男子生徒が、川上君を”ホラッチョ”とはやし立てていました。理由は聞いていないので分かりませんが」(女性の同級生)ホラッチョ川上のネーミングの面白さは、いろんな人にネタに、使われそうだ。ビートたけし(69)がレギュラー出演する番組「新・情報7days ニュースキャスター」の生放送で、たけしは冒頭で「ホラッチョ北野です」と言って頭を下げた。ショーンKについて、たけしは「(今後は)クヒオ大佐という芸名で」と有名な詐欺師の名前を挙げて笑わせ、「何したいんだこの人は」「卒業アルバムの顔がまるっきりちがいますね」と様々な疑惑に首をひねっていた。ショーンKは16日、水曜コメンテーターを務めていたテレビ朝日「報道ステーション」に出演せず、番組で正式に「降板」が伝えられた。冒頭、古舘伊知郎キャスター(61)は「本日からショーンさんの出演を取りやめさせていただくということになりました」とし「さまざまなところを確認できていないまま、ここまできたということに関しては、テレビをご覧の皆様に本当に申し訳ない思いです。深くお詫びさせて頂きます」と謝罪したとの事。約1年間にもわたり、報道ステーションに出ていたショーンKにかんしては、もう少し古館の個人的な意見を聞いてみたかった気がする。何か儀礼的なコメントで終わっている印象だ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ