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充電2 

2016年03月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:防犯・防災

<<後でファンが・・・

ウイーンと音をたてて廻っています。

投稿してますが、防災兼用の10個の鉛バッテリーに充電する時、充電コントローラーが30℃以上になると自動で冷却ファンが廻る仕組みになっています。

3/11に近づき再整備中ですが、非常時用としているバッテリーは、常にはBGMラジオ、LED照明ライトの電源として使っています。

充電は太陽電池ですが、使用量が多いと蓄電量が足らなくなりますので、補充電をする必要があります。

バッテリー電圧を見て、10V以下になりましたら、補充電を行います。

充電電流が多い時はコントローラーの温度が上りますので、温度センサー内蔵していて、30℃以上になると自動的にファンが廻って、強制空冷をしています。

いまの時期ですと1-2分毎に送風して止まりますが、真夏だと廻り放しです。

写真は以前投稿してますが、各部の説明を入れました。

追加加工の積み重ねですので、見映えは良くないです。

バッテリーは非常時には照明、電気ストーブ、扇風機、携帯、無線機ほかに使えますので常のメンテナンスが大切です。



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