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見えない油要注意 

2016年03月04日 外部ブログ記事
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揚げているスナック菓子や、牛乳、バター、マーガリンなどを多く使っている洋菓子は油の量が多いといわれています。パンでもサクサク感を出すために、生地にたくさんのバターが折り込まれているのがクロワッサン。
肉や魚、そして乳製品には食材に元々脂質が含まれています。
料理する時、食べる時には目で見ることのできないこうした油を「見えない油」というそうです。
これが皮下脂肪に変わりやすい〜〜〜。
鶏モモ肉は皮を取り除く。
油揚げ・ベーコン・ソーセージなどは良く湯通しするだけでもカロリーダウンになるという事です。
 普段調理に使う油のサラダ油やオリーブオイル、ごま油・バターなど、分量を把握しやすいのが「見える油」。
「見える油:見えない油=3:7」と言われています。
ダイエットしているのに・・・。
そんな人はこの見えない油にちょっと気をつけてみましょう。

 
 

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