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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 657 座右の書「琴書潤」 

2016年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   Live&Bar GARO・・・江坂駅徒歩10歩
   住所: 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9−16 第1ロンヂェビル2F
   電話:06-6385-3411
   2月13日(土)fb友でもありリアル友でもある「S・I」さんの人生初のライブが開かれました。
   
   集いましたのは女性限定30名。
   司会は「絵画販売のプロデュース」をなさっている「F・J」さん。
   実は私もお世話になっているのですが。

   
   お二人は82.4メガヘルツ「FMはなこ」のパーソナリティー」もなさっています。
      

   

   明るいライトを浴びて、気持ちよさそうに歌われる姿。
   拝見していて「琴書潤」・・・きんしょうるおう・・と言う言葉を思いだしました。
   それは、私が始めて額装にした「禅語」です。

   琴・・・それは、琴を習うこと。言い換えれば「趣味を持つこと」
   書・・・それは、学ぶ事。仕事と置き換えてもいいかもしれません。
   潤・・・それは、心を潤す。と言うこと。

   あわせて「きんしょうるおう」
   つまり「趣味も持ち」「仕事もして」人生は潤いのあるものになる。
   と、言った意味になるのでしょうか。
 
   私の部屋の鴨居にかかっている額です。30代のころの自書。
   技術的には拙いけれど、今日までの折々を支えてくれた言葉です。

   忙しい時にこそ「趣味を持つ」の申し子のような方。
   英会話・大学での聴講生・テニス・ラジオのパーソナリティー・老人ホーム慰問・勿論お仕事   
   一人何役もこなされて、文字通り「文武両道」

   さて、さて、大いなる刺激を頂いて。感動の2時間でありました
   ちょこっとご報告!

   ご訪問下さいました皆様。本日もありがとうございました・・・・・
   
   
 
  
   

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