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じいやんの日記

歌と生活 

2016年02月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

カラオケ・ブームが去りましたが、最近では一人カラオケが復活してきたようですね。
日本ではやり始めたカラオケは、世界共通の娯楽施設になりました。
昔は、人前で歌を歌うのは結構、苦手な人が多い様に尾子いましたが、ブーム以降はカラオケで練習して、人前で歌うのを趣味?のような人もいます。
なんでも、練習してうまくなったら、人に見てもらいたくなるのは普通ですね。
今時、一曲や二曲は「18番」を持ってないとなにかに付けて、恥ずかしい思いをするようですね。
お得意?の歌ではありませんが
昔は子供の遊びでも歌と一緒に遊んだ記憶があります。
・カゴメカゴメ・・・
・だるまさんが、ころんだ・・・
・花いちもんめ・・・
・アルプス一万尺・・・
・おしくらまんじゅう、おされてなくな・・・・
歌いながら、遊びを楽しんだもんです。
そんな時には「音痴」なんて揶揄されることも無かった。
遊びでは無いけど
カラスが泣くから、帰〜ろ!
○○するものよっといで!
何て、言葉に節をつけてた記憶もあります。
しかし、歌が苦手な私は、カラオケも苦手ですが、同行しないわけではありません。
一緒に行って、人が歌ってるのを、応援しまくります。
拍手 拍手  は惜しみません。
しかし、決して人が歌ってる時に、声を出して歌いません。
折角、気持ちよく、一人で歌ってるのに横から上手く?または下手が歌ってはいけないと思ってるからです。
これは自分が、いやいやながら歌ってる時に、やられると嫌なので・・・・
カラオケがはやり出した時、スナック等は話術で客を楽しませるのが、商売なのに客に歌わせて、お金を請求するのが、納得いかなかった。
あれは下手な歌を聞いてあげる料金だったのかも?
それにしても、最近は歌を歌う機会がめっきり無くなった。



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カラオケ

みのりさん

じいやんさん

一人カラオケも人に
迷惑をかけないですから
一人で楽しむのもいいですね

2016/02/11 20:14:35

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