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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 647 感性と感受性 

2016年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   

   fb友からシェアさせて頂いた言葉です。

   絵文を始めた方が、よく「感性がないから」上達しません。
   と、いった言葉を仰います。 
 
   でも、豊かな感性を生まれながらに持っている方は
      そんなに多くないと私は思います。
         その時々で磨いていくものだと私は思うのです。
    
   感性を豊かに身につけるためには、相手の言うことばをよく聞き
   物事を心の目で深く見なければなりません。

   そして、何かに心を深く動かされたら、その心の反応を実践することが大切だと思うのです。
   
   感性が豊かになれば、心に豊かな広さが生まれます。
    ですから、感性に富んだ人は、多くの人から親しまれ、
     その周りには、多くの人が寄り添って来るのですね。

   感性豊かな人は自分を幸せにし人をも幸せに出来るのではないでしょうか。

   


   感性の意味を調べてみました。
    印象を受け入れる能力のこと。感受性とも言う。
     感受性が豊かという意味は、「感じる心を受け止める性質に優れている」
        という意味合いだと私はおもいます。


   小さな事でも喜べる。
    ささやかな出来事に感謝し幸せを感じることが出来る。
     人に親切に温かく接することが出来る。

   絵文を通して
   感性を磨く努力をこれからも続けて参ります。
   年頭に当たり思ったことでした。

   本日ご訪問頂いた皆様ありがとうございました・・・
   


   

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