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10億円の宝くじ/仕事への熱意 

2015年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10億円の宝くじ/仕事への熱意今年の年末ジャンボ宝くじは、一等前後賞を合わせると10億円の宝くじなんですね。そんな幸運に巡り合えるのはどんな人なのか知りませんが、大切なのは当選した後の身の振り方というか、お金の使い方というか、大金を手にした後の人生設計にあると思います。よく言われるのは、宝くじなどで普段手にしない大金を手にすると、そこから人生が崩れていく・・・ということなので要注意ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンが日々出勤して勤務するのは、なんだかんだと言ってもやはり「お金目当て」であることは否めません。なぜなら、生きていくため、社会生活を営むためにはどうしてもある程度のお金は必要だからです。そうしたとき、仕事自体が面白くなくて毎日イヤイヤ働いているとしたら、もし宝くじに当選したならすぐさま仕事を辞める!・・・となると思います。サラリーマンが自分自身に問いかけるべきことの一つは「仮に宝くじで一等賞に当たっても今の仕事を続けるか?」ということです。もしそこで「イエス」と答えるようなら、その仕事を天職と見なしても良いと思います。もし「ノー」と答えるようなら、やはり「お金が目当て」で働いているだけ・・・と言えそうです。まあ、別にそれがいけないわけではありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お金は使うために存在していて、言ってみれば自分のやりたいことを行うためのツールです。宝くじ1等に当選するということは、一種の万能ツールを手にするようなものです。そんなとき、はたして自分はその後どうしたいと思うのか?そんなことを自問自答してみると、自分の今の仕事に対する熱意を計ることができると思います。熱意をかけられない仕事は・・・ある段階で見切りをつけることも大切だと思います。そのある段階を「いつ?」と定めるかで人生の岐路になるのだと思います。

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