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手帳をただのスケジュール帳にしない方法 

2015年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


手帳をただのスケジュール帳にしない方法人は、言葉にイメージを載せてそこに意味をつけて感情移入します。年末この時期になると、巷(ちまた)では来年のカレンダーや手帳がたくさん店頭に並びますが、この手帳ををただのスケジュール帳にしないことがサラリーマンには大切なことです。「スケジュール帳」という言葉で手帳に意味をつけてしまうと、その瞬間から本当に 「スケジュール帳」になってしまいます。 スケジュール帳だと認識している人は、ただ予定を入れてスケジュール帳を文字で埋めることに意識の焦点が向き、そしてそのスケジュールに追われて生活するようになります。 スケジュールに追われて生活する人には限界があります。やらなくてはいけないことをこなすだけになり、「忙しい!忙しい!」が口癖になります。その反面、埋まっているスケジュールを見て自己満足に浸ったり・・・しますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・手帳を「スケジュール帳」と呼ぶのではなく「アイデア帳」とか「メモ長」とか「ノート」とか「未来帳」と呼び、主に情報を書き込んだり、思いついたアイデアを書き込んだり、気になることを書き込んだりするように使うと、認識が変化します。そうすることで、時間に追われる概念が薄まります。時間に追われないと、時間に余裕ある生活リズムになります。不思議なことに、お金も入ってくるというか収入が増え、貯まりやすくなっていきます。 きっと時間を大切にしているからだと思います。手帳にスケジュールだけ書き込むのではなく、スケジュールは二の次でそれよりも情報、アイデアなどをメモして明日につなげる発想を大事にする姿勢が大切ですね。手帳を何と呼ぶか?・・・それが人生を分ける小さな分岐点の一つ(←でも、これが大きい!)だと思います。

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