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上海大学シニア留学日記

新国立美術館「日展」 

2015年12月02日 外部ブログ記事
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今日は夜は雨になるとの天気予報だが、空を見上げると午後にも天気が崩れそうな雲行きだ。そこで、六本木の新国立美術館で開催中の日展に早めの午前中から家内と出かけることにした。家内の亡くなった父親が日展系の洋画家だったので、一門の画家の画が毎年出展されている。新国立美術館は黒川記章の設計で造られたバブリーな建物だ。日展は作品展示が非常に多いので、会場が広く全部見ると疲れてしまうので、洋画、日本画、工芸の3部門だけ見ることにした。 (新国立美術館) 途中喫茶コーナーでの珈琲ブレークを挟み、1時間半ほど時間をかけて見る。12時半になったので、帰り路、ミッドタウンの手前の道路に出ている看板を見て、ビルの2階にある「豚組 しゃぶ庵」という店に入る。 (豚組 しゃぶ庵の入口)和食のビュッフェで入口で一人1,000円を払って席に案内される。 (店内の雰囲気)お店の中央に和食を主体とした料理が並んでいる。カレーもある。 (私が選んだ料理、ご飯は炊きこみご飯、味噌汁は豚汁)食べ過ぎないように慎重に料理を選ぶ。味はなかなか美味しい。近くのサラリーマンや美術館帰りの客で店内はほぼ満席。この次から美術館に来た時はこの店で良いかも知れない。食後、ミッドタウンの裏手にある檜町公園の日本庭園を見に行く。 (ミッドタウンのクリスマスの飾り付け) (檜町公園の日本庭園) ここは毛利家の下屋敷跡で、ちょうどドウダンつつじやもみじが真っ赤に色付き、とても綺麗だった。東京は今が銀杏やもみじの紅葉の見頃になって来た。 (家の近所のせせらぎ公園の大銀杏)

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