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動画から学ぶ 

2015年11月18日 外部ブログ記事
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今年4月、松山市で開かれた日本マスターズ水泳大会で、100歳の長岡三重子さんが 1500メートル自由形に出場し泳ぎ切ったニュース。
そして95歳頃から陸上を始め、今年105歳になる宮崎秀吉さんが9月、マスターズ陸上記録会で男子100メートルと男子砲丸投げで世界記録を達成したというニュースにも驚かされました。
今日100歳のおばあちゃんが毎日足上げ運動をやっている動画を見ました。「100歳過ぎてこんな体操が出来るとは!!」みんな驚くばかりでした。血液の流れが良いから疲労が回復し、ボケないのではないかと思われます。女性も男性も長生きする日本。
歳をとるのは仕方ない。でもいきいきとしていたい!誰もが望むことです。
それぞれの研究を元に世界の科学者たちが、ちょっとしたヒントを出してくれています。
● 脳に少しだけストレスを与える例えば利き手とは反対側の手でものを書いたり、タイピングをする。あるいは自分の意とは反する立場で議論してみる
こんなことで、脳によいストレスを与えることが可能だそうです。脳がストレスでダメージを受けた細胞を修復する際に、加齢によるダメージも一緒に修復するように体内メカニズムが働くようですよ。
● 野菜を毎日食べる習慣をつけて長寿という観点からすると、トマトやレッドオニオンなど赤色の野菜は、癌や心臓疾患などの予防に効果的。
● 効果のある筋肉トレーニングはスクワット。「スクワットをしなきゃあ」と構えてしまわず、歯磨きをしながらゆっくり膝の曲げ伸ばしをする。テレビを見ながら膝の屈伸。
こうしたながら体操が長続きするようです。元気だったら何でもできる!「頭と体のバランス」をうまく取って、いつまでも、誰かの役に立つ存在でいたいです。そして“頑固にならずに可愛く年齢を重ねたい”と切実に思うこの頃です。
 

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