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心の軌跡

「母親の最後のプライド」・・・それをことごとく潰していました 

2015年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日も

昼過ぎに

病院に連れて行きます。


かかとが黒く変色したところ(壊死?)を

診てもらうためです。


今朝

様子を見に行ったら

父が

「夜中にお茶が飲みたいって言ったので飲ませたらこぼれて大変だった。」と

言いました。


体を起こさずに飲ませたら

そりゃあこぼれるでしょ。


いつだったか

そういうことをしていたので

やんわりと注意したはずなのに

わかってなかったんやねぇ。(ー。ー)


母は・・・

どこまで

いろんなことがわかっているのか・・・


なんだかぼんやりしてて

私が

「夜中におじいさんを起こしたらいかん。」とか

「自分でできることは自分でしよう。」とか言っても

無言です。


「わかった?」と聞くと

「耳が遠いから・・・わからん・・・」と

あえぐような声で

言います。


心が

拒否しているようにも見えます。


父だけは

なんにも言わないで

無条件で

言ったことをしてくれるので

大好きみたいです。(かつてはあれほど嫌っていたのに・・・)


私のことは・・・

娘に対する「プライド」のようなものがあるんじゃないかと

気づかせてくださった方が

おいでました。


その「プライド」を

ことごとく潰していたように

思います。


ただただ反省です。m(_ _)m



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