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心の軌跡

紹介先の病院でも見放され・・・ 

2015年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



しばらく

書く気力もなく

過ごしておりました。


紹介状をもらった先の病院に

行ってみたけれど

骨折してから

5ヶ月以上過ぎている・・・

しかも高齢で・・・ということで

ここでは

相手にしてもらえませんでした。


(なんでもっと早くここに来なかったんだろう・・・)

悔やんでも悔やみきれません。


母は

相変わらず

自力で便が出ず

今朝浣腸をしたけれど

だめでした。


またしばらくしたら

お腹がパンパンになり

病院にお願いすることになるでしょう。


お尻の床ずれに加えて

足のかかとが

黒く壊死したように

なっています。


いろんなところが

どんどん悪くなり

家でどうしたらいいものか・・・と

思い悩む日々です。


母は

そのことがわかっているのかわかっていないのか・・・


何かとかまってくれる父に甘えて

父に対しては

うれしそうな顔をします。

でも

その父のしていることを見ていたら

ひやっとすることばかりで

私は

いらっとしてしまいます。


そんな私に

父は

「わし,おまえに申し訳なくて・・・でも,自分がどうしていいのかわからんのや。」と

辛そうに言います。


そんな父の言葉を聞くと

(いらいらしたらいかん。)と思うのですが

父のしていることが

私にとって

よけい手間のかかることだったり

何より母の

なんとも言えぬ表情(してもらって当たり前的な)を見ると

どうにもやりきれない気持ちに

なってしまいます。


これって

結局

私の心が

病んでるって事なんでしょうねぇ。(ー。ー)




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