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キッチンの床を暖かく___志帆が来ました 

2015年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

マンションの対面式リビングキッチンは、キッチンの足元が寒い。
床暖はリビングだけ。エアコンの風もカウンターの中には届きにくい。だから冬は小さい電子マットを置いています。

昨日は猛烈な冷え込みで、暖房が必要になりました。
そこで必要に迫られてキッチンの床洗いをしました。汚れていては、電子マットが敷けませんから。
フローリングの上に自分でクッションフロアを敷き詰めてあるから洗うのは簡単。洗剤をたっぷりスプレーしておいて、汚れが溶けた頃にモップで拭くだけ。二度拭き要らずのマイペットの薄め液ですから。

昨日は朝から冷たい雨でしたが、午後には止んだので、歩くノルマは十二分に果たせました。余分に歩いても大丈夫でした。

毎朝起きる度に、まともに歩けなくてげんなりします。腰は伸びないし膝に力が入れられなくてよたよた、あちこち痛くてひーひー。ストレッチしてから目薬をつけ血圧を記録して家事を始めます。
朝食が済む頃にやっと腰が伸びて、カートに掴まって外に出れば、見事に姿勢が整って「いつもお元気ですね」と皆さんに言われます。

朝の姿に妥協したら、よぼよぼのままですが、腰が曲がっている自分の姿に我慢がならないので、とにかく姿勢を正します。すると、痛みが軽減し、痛まない歩き方を会得出来ました。
競歩の選手の骨盤の回転を真似て、膝に負担の少ないぶん回し歩きの軽いので、(まっすぐ足を運ぶと膝を曲げる必要があるので、痛い膝は伸ばしたまま外側を回します)一歩一歩気をつけて歩きます。すると全く痛まないで歩けるのです。歩きすぎて痛むのは、膝ではなく大腿四頭筋の方です。1.5キロなら太腿も大丈夫です。3キロ歩ける日もありそう。休み休みなら、ちょっとした観光も出来ます。但し、高齢大の修学旅行は昇仙峡だから行かれません。坂道の団体行動は無理です。

生・老・病・死 を四苦といいますが、老と病とは戦います。死と戦う気はありません。


今朝、快晴でリビングの中まで明るいので、ミシンで、アイピローを縫おうと思ったら、1時間後に息子と志帆が来るという電話。
そこで大急ぎでミシンとアイロンを出し、アイピロー7枚縫い上げました。後の作業は朝でなくてもできます。

志帆たちは、途中の公園で遊んできたので、来るまでに丁度縫い終えることができました。外袋はゆっくり作ります。

志帆には絵本を8冊読みました。

その後志帆はiPadで、絵を描くのに夢中でした。

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