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突拍子も無い夢 

2015年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜中だか夜明けだかにあまりにも奇妙な夢で目覚めて二度寝して気付いたら8時15分だった。いつも5時台に目覚めるのに。
雨で暗いので、夫も寝坊したようだった。


昨夜の夢はあまりにも奇妙だった。
元気な私が、障害のある友達(誰かわからない)にせがまれて、富士登山をサポートしていた。山には人っ子一人いない。噴火情報が出て、誰も登っていないのに、無茶な登山をしたと、帰ってから叱られているところで目が覚めた。

私は火山をとっても怖がる。噴火情報が注意程度でも、近寄りたく無い。危険な山に登るなんて絶対にやらない事だから、奇妙だった。

富士には一度登ったし、昨日テレビの「ぶらたもり」で富士登山の様子を見た。その印象が強かったのかもしれない。

富士登山する体力があった時代の夢。無意識の憧れなのだろう。

現実の私は今朝、お茶の誤嚥をやらかして、酷いむせ方をした。こんな事は初めてだ。
気管に入ったお茶を咳き込んで吐き出すのにえらく手間取った。

老いの現実を受け止めるのは難しいが、しなやかに受け入れて悩まない私がいる。老いは仕方ないのさ。気持ちが元気ならなんとかなるさ。
情熱のある限り、人の心は老いさらばえる事は無い。民話をもっと覚えよう!







Facebookから貰ってきた記事です。


日本国は、沖縄を属国とみなし、沖縄県民の意思などは、どうでも良いと思っているらしい。
沖縄県民は、日本国民としての権利を全く認められていないと思う。

福島県民も同じ。

琉球国は独立した方が良いのかも。昔琉球王国は、まともな武力を持たず、ギリギリの平和外交を続けていた。日本の属国でいるよりも、独立した琉球国の方がよっぽど良さそうだ。・・・って、夢の話。

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