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1日歩かなかったら大変なことに___いじめっ子にこそケアが要るはず 

2015年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は午前中から孫が来てくれて楽しかったので、11月3日であることも忘れ果てていました。
孫が帰った後は眠いだけで、歩くノルマの事も完全に忘れていました。

今朝はバチが当たって、トイレから出てこられない羽目に。緩下剤である生薬「大黄末」などはいつも通り飲んでいたのに運動不足がたたりました。ストレッチしながらあらゆる手段を使って、やっとなんとかなっても、食事の支度がキツかった。

ヨーグルトをどっさり、青汁入り牛乳。納豆に野菜炒め。お茶を大量に飲み、後からサイダーまでがぶ飲み。それから大黄末と酸化マグネシュウム。で落ち着いたかな?後は歩け歩けです。

お昼ご飯作りたくないので一番近いスーパーで夫のお弁当だけ買って、自分はヨーグルトとバナナとリンゴと青エンドウ豆、お昼はそんなもので済ませ、まだお腹が張って痛いので、歩きに出ました。往復1.5キロの八百屋さんまで。それでも足りずウエストをひねる体操をしています。お腹の張りがひどいので。(なんで食べ物の単語が赤くなってリンクされちゃうのでしょう?私は何もリンク貼ってないのに???)


(学校林のある小学校。手前の畑は人参の収穫が終わって、次は何を蒔くのでしょう?小松菜かな?)


(建物が近くて午後は陽の当たらない畑と、一日中陽の当たる畑では、採れ高が違うでしょうね)



子供のいじめ自殺が続きますね。親に言わずに自殺してしまう困った事です。
幼いうちから危機管理能力を身に付けさせないと、何があるかわかりませんね。
何があろうと生き延びてやるという意識を持たせるにはどうしたらいいのでしょう?
森の中で暴れまわって居られたら、そういうたくましさが身につくかも知れないけれど、町のひ弱な子はどうすれば良いの?

家庭に問題があるのは、いじめられっ子ではなく、いじめっ子の方の家庭でしょう。
暮らしの中で、プライドを叩き潰されるような立場にいて、自己肯定が出来なくて、弱いものいじめで、自分のプライドを辛うじて保とうとする。そんな不幸な子がいじめに走る。いじめっ子の環境を改善しなければ、いじめは無くならないという気がします。先生方にはいじめっ子の苛立ちに気づいてほしいなあ。

いじめられっ子には、「学校に行くのが辛かったら休んじゃいなさい。学校より命が大事だよ」って、口を酸っぱくしていい続けたいです。不登校になって慌てるのは大人。子供は自分の身を守っていれば良い。親はそれをちゃんと肯定してやらなくっちゃいけませんよね。いじめを察知できたら「いじめが有るから我が子を学校に行かせるわけにはいきません」ぐらいの事を、親は学校に言うべきでしょう。

大人世界にもいじめは横行しているようですしね。パワハラでうつ病になるくらいなら、さっさと辞めて、挽き売りの豆腐屋さんにでもなった方がよっぽど良い。鬱になるくらいなら、農業会社に就職するとか、小さな島の漁師さんに弟子入りした方がよほど良い。発想の転換でなんとでもなるなあ。

青年海外協力隊で、極貧の土地に行くのも身のためでしょう。
いじめなんか蹴っ飛ばせ。

「なんのなんの、行こうと思やぁ、道なんざなんぼでもあるもんだ」・・・とは民話の中の婆様の言葉。子供たちはもっともっと民話を聞くべきですね。

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