メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

10歳の意味不明な全裸自殺  

2015年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

26日の夜、東京都日野市内の林でみつかった小学校4年の男子児童の自殺があまりに不自然だと、ネット上で疑問の声が上がっているという。確かに、小学校4年の10歳の男の子の自殺にしては、全裸でしかも手足を縛った状態で行うというのは、考えにくい。当日は気温が低かったにもかかわらず、遺体はなぜか全裸で、両手足はビニールひもで縛られていた。衣服は近くに畳んで置かれており、遺書などは現時点で発見されていない。その子に、そのような奇抜な行動を起こす予兆のようなものがあったと、家族は思っていたのか?そうでないとしたら、やはり事件の可能性が高いのではないだろうか・・・・第一報を聞く限り猟奇殺人事件が連想されるのだが、警察は早々と「自殺が濃厚」と判断した。各紙によると、2015年10月26日は小学校が休みで、男児は11時ごろ、「遊びに行ってくる」と言って自宅を出た。しかし、夕方になっても帰ってこないため、母親が18時半ごろに110番通報した。警視庁日野署員が遊び場所などを探していると、20時ごろになって林の中で男児の遺体を見つけた。ビニールひもを木の幹にくくりつけ、幹から1.5メートルのところで首を吊っていた。手足を縛ったのも同じビニールひもで、両手は後ろ手に縛られていた。ネット上では、「自殺なら何故全裸なんだ?」「10歳の子供が考えることなのか???」 「後ろ手に縛るのはかなり難しいことでは?」といった疑問が次々に出たというが、これは誰もが思う不自然さだ。男児は両親と妹の4人家族で、昨年1月に同所に引っ越してきた。近所付き合いは希薄で、驚く人が大半だったという。だが、男児の通っていた小学校ではさらに不思議な話が飛び出した。「今日、先生に『○○君が亡くなった』と言われたけど、全く知らない子だった。いたらしいんだけど、みんな『誰? 誰?』という感じだった」と同級生の“はずの”女児は話す。男児はこの小学校に籍を置きながら、都内にあるNPO法人が運営する学校に通っていた。同校は生徒の自主性を尊重し、最終的に宇宙とつながることを目的とした教育法を取り入れている。両親も男児とともに同校に通い、25日には学校祭にも参加。取材に応じた同校関係者は「(男児は)いつもと変わらない様子で、ろうそくに火をともして飾るキャンドルワークを行っていました。なぜ自殺したのか見当もつきません。むしろ教えてほしいくらいです」と唇をかんだ。いじめを受けていたり、精神的に不安定だった報告はないという。警察は簡単に自殺と断定せずに、徹底した捜査をしてもらいたいものだ。もしこれが自殺にみせかけた犯罪だとしたら、また同じような自殺にみせかけた殺人が起きてしまうから。それと、NPO法人が運営する学校の『最終的に宇宙とつながることを目的とした教育法』というのも、どこか現実離れした宗教的な匂いを感じてしまい、個人的にこの点も気になるところだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ