熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

国勢調査ネット登録体験 

2015年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



         
首記の件色々と役人のヤル事は一から∞までケシカラン事ばかり。すべて目線が全て上から命令、指示、お願いご協力を戴きたい。事前予知出来る社会的啓蒙の準備なしで、末端の作業協力者にやらせる。当方自治会長さんが被害者。
     
9月1週目自治会長来宅「スミマセン!国勢調査ご協力お願いします」すべて主旨説明から、もし事前啓蒙TVCM.新聞等でなくとも、5年に一回でありニュースに取り上げさせる予備的情報を知って居れば直ぐすむ話を、まず時間を割かさせる事を詫びから始める事に成る。その上今回からインターネット個人記入の趣旨説明、口頭意志での面談との選択を聞く。作業する自治会長の責務、時間ロス、現役世代の方にとって、如何程の謝礼があっても大変な作業と同情する。
昨今協力しない人が多くなった由、戸籍通りの住人とは限らず面談調査は大変な仕事、地域社会で現実の居住者の把握は天変異変の多い現実も実態把握は完全でありたいものです。
 自治会長「何時も玄関掲示板告知ポスター制作され、パソコン達者な方ですから今年から始まったネット登録にご協力お願いします」考えもせず「ハーイ、置いて行っ下さい」と言って受け取ったモノの、封筒・説明パンフレット・読んでもサッパリ解らん!
暫く放置。受けた以上申請しなかったら「無国籍??」と読んでも判らん説明書よりネットを開きネット内容に従って、する事は僅かな事で簡単に済ます。・・・・が説明書の字数、表現、意味、言葉使い、誠に難解な説明書で人を馬鹿にしている。
 役人の目線の高さ、自惚れ、自己中心、相変わらず煮ても焼いても食えない人種頭に来る。
   
新聞に出ている関連記事はネガティブな事ばかり、ネット申告を時代の象徴をスタートする時、華々しく国民に優しく、簡単に出来ます!とネット動画CM、テレビ、新聞等で9月冒頭からする事ですね。圧倒的スマホ保有者は若者に向かって家族全員分請負う事を同世代を代表するタレントを使ってインパクトあるコンテンツによる啓蒙を考えられないものか、誠に軽薄、知能指数の低さより、時代を生きている意味の無い非人間的所業!
それでいてネット受付締め切り日前日「ネット申告は明日までです」とTVCM放映を見て一層頭に来る。締切りCMを流すなら、告知にこそインパクトある金の使い方を、民間企業では広報部長クビ!ですゾ!
 
その後に出た新聞記事「ネット入力のパスワードとIDについて配布者にとってこの指示に従う事が必要であれば何故封筒は密封しないか、当事者確認であれば当然不可欠で、このPW・ID共いい加減ないたずら入力するふざけた人間がいないとは言えない。ただ入力の為のPW・IDで封印配布は必要ないと総務大臣のお言葉。世の常識、厳格なID・PWの管理をする社会常識を軽視、いい加減にする所業で情けなく自己本位な見解は許せない。
確かに国勢調査ネット入力の為だけでその後に何らの秘密保持の必要無くても、扱い方に重みのある指示は社会常識ではないでしょうか。時代認識の無い自己主張は許せない!
大臣にマスコミに向かった言い訳、自己本位を主張から尚一層役人の再考を促したい。
しかし作業は至って簡単!スマホ、ラインやれる人誰でも出来ますね。時代にあった行政、民間企業にやらせ総務省不要、ドンドン人口減少に公務員削減こそ国勢調査の意義があるか。

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