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明日本番なのに 脚が・・・大水害のニュースは続く 

2015年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

明日の夜語りが、一年で一番大事な行事なので、それに向けて集中している感じですが、今朝はオカリナ。

1階に降りれば教えていただけるありがたい日なので、行かなくちゃ。
新年会で、3人で合奏するのが「アニーローリー」と決まり、衣装を考えることに。
帽子とエプロンで、感じを出そうと考えています。
黒のロングスカートと、白のブラウスに、花だらけの帽子と、ひらひらのエプロン?
既製品のエプロンにレースを飾り付けたり、百円の帽子に花を飾ったり・・・なんてどうかしら?

そんな話もしながら、今日は結構曲の練習もしました。

今日はかなり脚が痛いのですが、お野菜がないから、八百屋さんだけは行きます。
明日は、脚が痛くても、車で運んでいただけて、椅子も用意され、踏み台も置いてもらえる。
語りには、脚の痛みは影響しません。声がちゃんと出りゃ良いんです。




災害地の映像、テレビは今日もそればかり。

これはFacebookの映像。
濁流に飲まれる寸前だった家の人を先に救助、みんなが心配した、濁流の中の電柱につかまっていたおじさんはその次に救助されました。どちらがより危険なのか瞬時に判断した自衛隊のヘリは賞賛されて
います。

電柱につかまっていた60代のおじさん、今朝は脚に包帯を巻いていますがお元気そうでした。あのおじさん、流木などがぶつかってきたら大変でしたが、冷静に流木を捕まえて、しっかり立っておられたので、ヘリは他の人を先に助けることができたのでしょうね。
彼の奥さんは家ごと流され、息子さんは車ごと流されたけれど、ちゃんと救助されていて、避難所で再会したと、今日午後のテレビで聞きました。良かったですね。

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