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いつまでも浦和レッズ

2015年の浦和レッズJリーグ2ndステージ第6節　

2015年08月24日 ナビトモブログ記事
テーマ：今日の気分

このゲームは8/12に終わっているが、この前のゲームのことを書いたブログ辺りから（東アジア選手権大会で、Jリーグが中断した時から）ブログ更新の怠け癖がついてしまったようだ。既に2ndステージの第8節が終わってしまったが、第6節、第7節のことを書いていない。レッズの連勝に気を良くして、挽回しよう。

8/12（水）19：04から、“アルビレックス新潟”のホーム・デンカビッグスワンスタジアムにて行われた。
レッズは、前節引き分けて、連敗を2で止めた。今日から再スタートして、年間順位を1位に戻そう。

この日のメンバーは、東アジア選手権大会に出場した興梠慎三選手と武藤雄樹選手はコンディション調整のため、控えからも外れ、代わってFWズラタン選手とMF梅崎司選手がスタメン出場。同大会に出場したGK西川周平選手とDF槙野智章選手は、今日もスタメンで出場した。

先制したのは、アルビレックス。
12分、山本選手のシュートは左ポストに当たり、その跳ね返りを、山崎選手に決められてしまった。

しかし、レッズも反撃した。
26分、左サイドからMF梅崎選手が相手ゴール前へセンターリングを送ると、FWズラタン選手が飛び込んでヘッディングシュートを決め、1対1の同点に追い付いた。

前半は、1対1のまま折り返した。

後半、試合が進んで、76分、ついにレッズが均衡を破った。
MF梅崎選手が右ポストギリギリにミドルシュートを決めて、2対1と勝ち越した。

試合は2対1のままタイムアップし、久々の勝利となった。

2ndステージも勝ち進んで、年間1位を獲得して欲しいものだ。
（第6節から3連勝して、年間順位を1位に戻したことを知っているのに、白々しく書いていることが恥ずかしい。）



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