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局部切断事件 弁護士と妻との謎の動機 

2015年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


男版・阿部定事件と呼ばれている『弁護士(42)の局部を切断した慶応大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)』の、動機や犯行の状況がだいぶ詳しくわかってきたようだ。被害者の弁護士の事務所にて、小番の20代の妻は事務員パートをしていた。そこで、弁護士と妻をめぐってトラブルがあったとみられる。小番の20代の妻の印象を、近隣住民はこのように語っている。「半年ほど前に越してきました。A子さんは小柄で、女優の広末涼子似のかわいらしい人。ほとんど近所付き合いはしていませんでしたが、2人で一緒に出歩く姿をたまに見かけた。仲良さそうでしたよ」ところで、犯行の当日は、現場となった法律事務所で小番と妻と弁護士の3人で朝から話し合っていた。すると途中で紛糾したのか、小番は弁護士を数回ブン殴り、意識朦朧(もうろう)とさせたところでズボンを下ろし、持参した枝切りバサミで弁護士の性器を切り落とした。さらにその性器をトイレに捨て、流してしまったというのだ。小番は一時期はボクシングにも精を出していて、プロのライセンスを取得。数年前にジムをやめているが、同時期に汗を流した練習生は「こんなことをするやつじゃなかった。カッとなって殴るなんて絶対にやらない。よっぽどのことがあったのだと思う。ただの浮気とかそんなんじゃなくて。それを知りたい」と驚く。切断されたとしても「指でもそうですが、つなぎ合わせれば元に戻ります。排尿や勃起も問題ありません」(医療ジャーナリストの松井宏夫氏)と、再生は可能だという。但し、性器をトイレに流されてしまっている。赤坂署は「ビルの下水の構造を確認している。すでに流れていれば厳しいが、貯蓄型であれば回収したい」としている。捜索はしているものの、現在のところ見つかっていない。以前から、妻と弁護士の関係に疑惑を感じていた小番は、妻から『職場環境が悪い。向こう(弁護士)のせい』といった内容の説明を受けたらしい。小番はそれに激怒。事件当日の13日に弁護士を交えて3人で話し合うことになった。小番の妻は元プロボクサーの夫が弁護士をボコボコに殴っている間、声も上げず、座ったまま、止めることなく見ていたそうです。そして、小番容疑者は意識もうろうとなった弁護士の局部を根元からズブリと切断した」(捜査事情通)『声も上げず、座ったまま、止めることなく見ていた』という状況は怖いが、詳細はもう少し待たなければはっきりしないように思える。小番はどんな素性なのか。自宅は東京・中野区の築40年ほどの一軒家の一部を間借りしていた。慶応大1年生の妻と2人で狭い部屋で肩を寄せ合うような質素な暮らしで、世に言う慶応ボーイとは程遠い苦学生だったようだ。近隣住民によると「夫婦で言い争う声や、奥さんの『もうやめて〜!』という悲鳴に近い声が外に漏れてきたことが何度かあった」という。また、大家に「(家の外の)木が伸びて虫がついて困るから、枝を切ってくれ」と要求するなど、神経質な一面も見せていたという。PR:恋するセレクトショップ『エルシーラブコスメティック』 関連:弁護士をKO後、局部切断しトイレに流す     脱北少女が語る「午前3時に、隠れて父を埋めた」     「人生一度。不倫をしましょう」の不倫サイトで会員情報流出     少年Aの「手記」出版の広がる波紋     在米・産婦人科医は逃げた     出会い系サイトで繋がる栃木殺人事件     声優のアイコ、今度は妹キャラ

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