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ぬりえを利き手と逆の手で塗ると 脳の血流が良くなる 

2015年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夜いいことを聞きました。テレビで。

脳血管性認知症でも、アルツハイマーでも、脳の血流を良くすることが予防になるそうで、頚動脈のエコーで、動脈硬化の程度を知るのは大事なことだそうです。

普段から、利き手でない方の手をなるべく使うのが、非常に良いとのことでした。
脳は使っていない部分の細胞が毎日どんどん死滅してゆくので、普段使わない部分を使うと、慣れない仕事をその部分の脳が頑張ってやるために、より活性化するのだそうです。

塗り絵も効果的なので、慣れない手で、はみ出さないように描くのが、より一層効果的なのだそうです。

私は子供の頃から塗り絵が嫌いでした。人さまの描いた絵に色を塗って何が面白いの?と、馬鹿にして、塗り絵を買ったことは一度もありませんでした。

大人の塗り絵が流行りだしても、なんとなく馬鹿にしていました。
ところがこれがたいそう効き目があるそうで、やってみる気になりました。
買いに行ってみようと思います。

今左手でタッチパネルに触っています。ちょっと動作が遅いですね。

ボケ防止なら私は、語りをやっているし、ブログを書いて写真を載せているし、たどたどしいけれどオカリナを吹いています。でも、まだまだなんでもやってみましょう。
左手で料理は無理ですね〜。私の左手はとっても不器用なので。


すてきな公園ね、志帆ちゃん。(板橋区赤塚公園)











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