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夏休み・・・宿題が追っかけてくるけど がんばれぇ〜お孫ちゃんたち \(o⌒∇⌒o)/  

2015年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



← 壁にこんな絵が・・・思わず入りたくなってしまいました。o(^-^)o



夏休みになって

早1週間が経とうとしています。


孫たちは

宿題をがんばってしているのかしら?


早く終わらせて

ゆっくり遊ぼうと思っているのか

それとも

まだまだ夏休みはいっぱいあるし・・・って

暢気にかまえているのか

どっちなんだろうって

少々気になってるところです。


あ,でも

今年から夏休みが1週間縮まって

8月の終わりには

学校が始まるところもあるようで(次女の子どもたちの学校がそう,長女のところは例年通り9月から始まるそうです)

そんなには

暢気にはしてられないかなぁと

思います。


孫たちの学年が進むに従って

宿題の量も増え

内容も難しくなっています。

ほんとうは家の者がフォローできる体勢で

子どもたちと共に

宿題に取り組んだらよいのだけれど

そういうことが出来る家庭は

そんなにはありませんね。


先週の日曜日

長女が息子たちの宿題を見ていたのですが

小3の子の宿題を見るのに

手一杯のようでした。

その横で小5の孫は

社会科の問題に

悪戦苦闘していて(教科書を持って来ていないのでわからないと言うのです)

「あぁ・・・」とか「もぅ・・・」とか声を出して

怒っています。

あまりにうるさいので

とうとう長女は

「もうね,ママはToの宿題を見ているんだから二人もは無理なの。5年なんだから自分でしなさいよ。」って

怒りだして・・・


いつもならそっと手助けするんだけど

その日は

私もなんでか

ゆっくり孫の宿題の手伝いをする心のゆとりが

ありませんでした。

なのでTには悪いけれど

そのまま様子を見ることにしました。


結果

Tは宿題をするのを止めてしまいました。


たぶん・・・

夏休みが終わって

宿題をしてこなかった子どもの中には

自力ではどうしようもなかった子も

いるんじゃないかと

思います。


普段学校でちゃんと勉強していたら

できる問題だと

言ってしまえばそれまでだけど

学んだことすべてが

身についている子どもばっかりでは

ないですものね。


私も

今度からは

ゆっくりと孫たちに向き合って

宿題のフォローをするようにしたいと

思います。


でも

最後に1つだけ言い訳すると

小さい時は

「これ,間違ってるよ。直しなさいね。」と言うと

素直に直していたのが

大きくなると

そういうのをいやがるんですよ。

まして

「字がきたない。」とか言って直さそうとしたら

「もうええけん。これが精一杯やぁ。」とかなんとか言って

ささっとしまおうとするんです。


小6の孫(次女の長男)は

間違い直しをする時には

泣きながらしていますものね。(ゲームがしたくって心ここにあらずだから・・・)


そういうのが何回かあったもので

私も

ちょっと身構えてしまうのです。


というか

私も昔のように

ゆっくりと子どもに接する気力が

なくなったって

ことだと思います。


楽しいはずの夏休み

しかし

宿題に悩まされる夏休みでもありますね。


いろいろあるけど・・・

がんばれぇ〜

お孫ちゃんたち \(o⌒∇⌒o)/


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