熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

安倍もオダテレば木に上る! 

2015年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
豚もおだてれば木に上る。 前回オドオド仮病を使い投げ出し退陣! 出来の悪いガキと同じ男、今回は悪質、言論暴力団的取巻きから入れ知恵、ゼンマイで踊るブリキのシンバル叩きのサル。虎の威を借りるキツネ。親・伯父が政治家であれ出来の悪い息子、結果国民は悲劇の序章を開いた事に成る。虎の尻尾を踏むどころか虎の口に国民の手を無理やり入れられた姿を想像しました。言論暴力団の仕業、手の無い国民の闘争本能は消失させず、日本は法治国家であり憲法学者こぞって将来ある学生諸君を立て、憲法違反訴訟に立ち上がり法曹界の力で国民運動で葬る事を切望します。
マスコミは自民公明代議士全員の個別個人見解をすべて取材掲載頂きたい。国民は次期投票の根拠にする事ではないでしょうか。投票率50%を割る様では議論になりませんが。
その上如何に若者が投票に行くかに鍵があり将来貴方達の問題で有る事を喚起頂きたい。
小生生活信条ぶれない保守的思考人種と自負、しかしこの問題は黙っておれませんね。歴史の逆戻りは許しません。
  今世界的規模の危機感の根底は今世紀以前からの宗教戦争が背景にあり、日本は仏教国その歴史観には一切関与せず、中に割って入る平和解決できる唯一の国家ではないかと思う。このスタンスから買って出る政治的役割は大きいはず、虎の威を借りて喧嘩をしたがるお坊ちゃまが一国の総理では情けない。
 政治に一切関与されない天皇陛下の昨今の言動からみて、お心にある思いはいかばかりか、インパクトのある行動出来事とお見受け致します。総理は天皇陛下の言動を推し量る器量があってもいいのではないか。
81才になる傘寿野郎、神話を語り聞かされた幼稚園時代から、国民学校入学、大東亜戦争へ、3年生の担任先生「僕は戦車隊に入隊します」タッタ3か月の担任でその後担任なし、教頭、校長が交代で、その間学区内出征兵士の見送り神社へ「勝って来るぞ・・・・」を歌い、その後は戦死帰還遺骨「海ゆかば・・・」を歌い出迎へが多くなる。 4年生で集団疎開に旅立ち、自活下町育ちのガキが桑畑の伐採開墾野菜作り、山へは木の伐採運搬炭焼き竈作り、寝泊りお寺さん本堂ではシラミの大量発生と、脱走するものも出る始末。
20年春伯父の工場疎開で引き取られ伯父の家族との生活。5年生で転校。新聞配達を5年生が担当、自分の町内会分朝5時に学校まで取りに行き、昼間登校時艦載機の急降下機銃照射、食べるモノないヒモジイ生活、8/15玉音放送伯父の泣く姿を見ながら聞いたことは一生忘れられない思い出。
名古屋は戦闘機生産工場集中地、中学生すべて学徒動員、6月の真昼間爆撃で、近所の名古屋市立女子商業2年のお姉さん達も全員犠牲になる。 この後母はここ子達の死体をトラックに積み上げコモで伏せてあったが、血の滴り何台かのトラックが運んでいくのを家の前で見たと後日涙ながらの話は聞くに堪えない出来事でした。
こんな経験者も早80才を越え国民の僅かな生き残り、如何してこの様な出来事があったか近代史を知る事こそ今価値がある事ではないでしょうか。
 今年のNHK大河ドラマもバカ殿故郷偉人伝として100田なるNHK理事言論暴力団の仕掛けかと思うと、尊敬する松陰先生には申し訳ないが見ません。 
次回から平和なお話に戻します。 ゴメンナサイ!

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