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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

長い一日・・その2 

2015年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



















先日、「築地ハレの日」でにぎりずしを食べたとき、妻から今度娘が来たとき食べさせてくれとたのまれていたので、そのことを話しながら「築地ハレの日」へと向かった。
軽井沢駅南口からわずかに浅間山が見えた。昨日に続き二日連続の晴、この時期としては珍しい。大きなお腹は、だいぶ上まで上がってきて今大変らしいが、こればかりは男にはわからない。現在は一度にたくさん食べられないと言っていたのに、娘はかなりの量と思われる寿司と大きな椀に入ったあおさ汁もぺろりと平らげてしまった。
このあおさ汁、200円だがたっぷりの量でとても美味い。私は海鮮丼をたのしんだ。
 
最近二人でショッピングプラザを訪れるたびに、子供服売り場へと足を運んでいるという話に、嬉しそうにほほ笑む娘は幸せそうだった。
お産の時の話で印象に残ったのは、予定日と病院と自宅をタクシー会社に登録しておくと、電話一本で迎えに来てくれて何も言わなくても目的地の病院へ連れて行ってくれるという話だった。最近はなかなか便利な世の中になったものだと感心している。
いろいろな話をしながら、次の目的地「千ヶ滝温泉」へと向かった。
 
早い時間だったので、誰もいない温泉を独り占め。露天風呂から軽井沢方向に見える森と青空を眺めながら、ゆったりと過ごす。白い雲がゆっくりと動く様子に心は落ち着く。
低温サウナは約70度でいつも入るサウナよりも20℃も低い。12分くらい汗をかいて、テラスに出た。真昼間に素っ裸で丸太の椅子に腰かけ、またうっとりと雲の動きを追った。
この孫が成人するまで生きられるだろうか・・・ふと、そんなことを考えたり、3歳くらいになったら一緒にスウィートグラスへ泊って、オシギッパの森を歩こう・・空想はいくらでも膨らんでいく。
そんなに長く生きていたら、今年高校生になったもう一人の孫に子供がいるに違いない。
そうなると曽爺さんだ。空想は楽しい。
 
 

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