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地域のお茶会なのにカメラを壊しちゃいました 

2015年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は良く無いことと楽しいことと有りました。
洗面台に昔風の蛇口をつけてもらうつもりが、職人さんが来て「タカラスタンダードの洗面台は、自社の蛇口にしか変えられず、パッキン一個でも他社のではダメだそうです。洗面台はまだ水漏れの心配はなさそうなので、蛇腹が破れた時蛇腹だけを取り替えればいいですよ。ホースをつなぐには洗濯機の蛇口を二股にすればいいです」とのこと。
洗面台メーカーは、消費者の都合なんか御構い無しで、交換資材も自社の高価なのを売りつけるのでした。寸法が同じ製品があったけれど、問屋から、パッキンが違うので、保証出来ないと言われたそうです。
洗面台のシャンプー用のフレキシブルチューブ(蛇腹)がそろそろ寿命なのでそっちだけですましたかったのに、両方いじる結果になり余計な物要りでした。

蛇口のビフォーアフターの写真を撮ろうとしてカメラを落としズームが引っ込まなくなっちゃいました。ダメかも。
当分夫の小さいカメラを借りましょう。


午後は、公民館で民生委員さんたちのお世話で高齢者のお茶会。お琴のグループが出演して下さいました。
終わってお茶とお菓子の時間に飛び入りで、語らせてもらいました。
初めての方には民話の見本のつもりで、「葛粉薬」を語りました。受けたので嬉しかったです。そのあと「口笛」をなさる紳士が3曲。、カラオケ自慢の方達がアカペラで数曲。高齢大手話クラブのお二人が「ふるさと」の歌に合わせて、手話を披露。予定外の出し物があって賑やかでした。

カメラが無くて残念。夫が帰る前に出かけたので借りられなかったのです。

マンションの男性が車を出してくださって、5人で行き、もう一人後から見えて6人のテーブルは、顔見知りばかりでした。マンションに戻っても、おしゃべりは続き、何処かへ行こうよと話が弾んでいましたが、私の足では奥多摩は無理ですね。






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