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上海大学シニア留学日記

うなぎ 

2015年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前中はブログを書いて過ごす。家内は友人とコンサートに行くと10時頃出かけて行った。最近、友達とコンサートに行ったり、旅行に行くようになって、私とすれば良い傾向だと思っている。11時半に台所に立って、12時に起きて来る次男のために、チャーハンを作り、一緒に食べる。今日も美味しくできた。12時から、フジサンケイ レディス クラシックをテレビ観戦する。前日首位の一之瀬優希と20歳の松森彩夏の二人を1打差で松森と同期の藤田光里が激しく追い、首位争いをしている。この3人だけでなく、韓国や日本のベテラン選手がさらに1打差、2打差で迫ってくる。非常に面白い試合展開だったが、夕方5時に友人と会食の約束があり、その前にネットで調べた神奈川県のつつじの1番人気の名所「等覚院」を見ておこうと、テレビ観戦を途中で諦め、2時に家を出る。南武線の武蔵溝の口で下車し、南口バスターミナルからバスで10分、さらに徒歩7分ほどのところに「等覚院」はあった。「等覚院」は住宅地の奥にあって、まず古びた山門が目に飛び込んでくる。 (等覚院山門)ちょうど山裾から上に境内が広がる。だから、見上げるようにつつじを鑑賞する。境内全体で約2,000本があると言われているが、この日はまだ少し早かったようで、3分咲きといったところだった。いつか満開の時にまた来てみよう。でも、好天に恵まれた日曜日とあって、境内は人が出ていた。 (境内のつつじ) (あと10日後くらいが見頃か) (山門を見下ろす) それから、バスで小田急線の柿生にでる。郊外の山間の住宅地を30分ほどバスに揺られる。柿生からは電車で町田に出て、デパートの地下で買物をしてから、待ち合わせの「うなぎ双葉」へ行く。友人は約束の5時ぴったりにやって来る。早速、ヱビスビールで乾杯。今日は暑いくらいだったから、喉越しのビールが実に美味く感じる。いつものように、酒の肴は「ぬた」と焼鳥。この店のサイドメニューの「ぬた」も焼鳥も美味い。 (ぬた) (焼鳥)まだ5時なのにお店はほぼ満席だ。ビールの次は特撰の菊正宗を熱燗で飲む。共通の友人の話題やこれまで行った旅行の話題で盛り上がる。友人が1本、私が2本お銚子を空けたところで、うな丼を注文。うなぎは大だがご飯は半分にして貰う。 (うな丼大)このご飯の量でちょうど良い。最近はほぼ1か月に1度の割合でうなぎを食べているが、いつ食べても「双葉」のうなぎは美味い。

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