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今朝ほどビックリしたことはありません_____地域サロンで語って来ました 

2015年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんなにビックリしたことって、今までに一度もにありません。

実は、去年の十月録音スタジオに連れて行っていただいて、「96歳の遺言」の朗読を撮影して頂きました。
その時の原稿が一箇所間違って居たのに、私は作者のくせに迂闊にも気付かないで、原稿通りに読んでしまったのです。
久米?さんが空襲に遭って、九死に一生を得た日は、昭和20年4月13日なのに、3月13日と言ってしまって居ました。

録画を見てはじめて気づいて、慌ててお知らせしたら、直ちに修正してくださいました。

「音声を差し替えた」とのことで、不思議に思いながら今朝聞いて見たら、なぜかちゃんと4月13日と喋っているのです。何の不自然さもなく4月と私が喋っているのです。え?わたしは4月って言って居たのかしら?と思ったほど。
さすがプロの方は凄いです。別のところで4月と言った音声を入れ替えてくださったそうです。正に匠の技ですね。素人には想像だに出来ません。感謝感謝です。

何しろ「96歳の遺言」電子絵本化プロジェクトの面々は、それぞれその道のプロばかり。
久米?さんの情熱が、凄い人たちを呼び集めたのですね。おかげさまでわたしはとっても楽しい思いをさせて頂いております。全員がボランティアなのも素晴らしいことですね。



今日の午後は雨の中近所の集会所のサロンに語りに行きました。
語ったのは「夢を買うた男」と、「金のなる木」です。

皆さんとのおしゃべりでは、福祉予算の切り詰めに不満続出。介護保険をちゃんと使えるのは、要介護1〜5の人だけで、要支援は国から町に委ねられてしまった。ところがまだ町の体制が出来ていないのだそうです。だから要支援2のわたしは支援してもらうことが何も無いのでしょう。
社会福祉協議会も、そういうう隙間に支援をすれば良いのに、合理的な動きをされていないとか。
話題沸騰。こういう地域サロンの席に、町議会議員が話を聴きに来てくれれば良いのに、と言う意見も出ました。そうですね、町民がどう言うことで困っているか、ここに来てくれれば理解出来るでしょう。議員さんたちがそう言う活動をしてくれるといいですね。






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