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子どもたちと情報の渦! 世間・社会、生き方、大人たちの関わりは??!! 

2015年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日、NHKEテレの スーパープレゼンテーションで、
インターネット起業家の 伊藤穣一さん と
科学者 山中伸弥さん の
インターネット前 と インターネット後
についての、対談が、ありました。。。


このようなことに関して、
同年代の方と、最近も、話し合ったのですが、
夢想花なりの、懸念と心配と感慨を、開陳させて頂きます。

インターネット前 と インターネット後、 の、世の便利さと問題点。
なら、
テレビ前 と テレビ後、
ラジオ前 と ラジオ後
ということ、も、過去に経験を重ねて来ました。
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私が、生まれたのは、1943(昭和18)年、
以後の、時代の変容を、
子ども期から、ずっと、目撃し、体感して、来ました。
ラジオで、水泳の 古橋、橋爪、ガンバレ! に心躍らせ、
テレビで、プロレスの力道山の空手チョップに、痺れました〜〜*\'(^o^)/*


それは、
貧しかった社会 と 物質的には豊かになった社会、
助け合わなければ生きていけなかった社会 と
人の助けなしにも独りか生きていけると錯覚しかねない社会。。。
子どもが、何を以って、社会を知ったつもりになるのか、世間を知っていくのか!?

かつて、私の子ども期は、
社会や世間の情報は、
親や近所の大人たちから、もたらされるもので、
情報を伝えられつつ、
社会や世間との付き合い方、社会の中での生き方、というものを、
親や近所の大人たちから、叩き込まれました。。。

ところが、平成の今は、
子どもたちは、親以上に、
インターネットやテレビを通して、
社会や世間に触れて、触れたつもりにさせられて居ます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

それが、幸 か 不幸 か??!!
生き方 抜きの 情報の渦に巻き込まれて、溺れかねない、溺れて居る、
危険な状態にさらされているのでは、ないでしょうか??!!

ですが、こういう社会を造って来たのは、私たち大人です。
大人の責任として、子どもたちに、どう働きかけて行けばよいのか??!!

最近のガキは、生意気だ! とか、 感謝を知らん!
と、突き放すだけでは、改善されません。

夢想花、生意気ながら、悩んでもおりますし、
皆様に、ご提起し、ご相談、申し上げる次第で御座います。

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