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メキシコの世界文化遺産を訪ねる旅(その6) 

2010年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

? メキシコには世界文化遺産が多く、未だ半分くらいしか廻っていない。今日は引き続き下の図のテオティワカン遺跡(?世界遺産)を訪ねた。? テオティワカンとは、メキシコシティ北東約50キロの地点にあり紀元前2世紀から6世紀までの間、最も栄えた巨大な宗教都市遺跡である。? 滅亡から700年後、アステカ人が発見し、神々の集う場所「テオティワカン」と命名した。 テオティワカン人の宇宙観、宗教観を表す極めて計画的に設計された都市で「太陽のピラミッド」、「月のピラミッド」そして南北5キロに..

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