風を奏でて

わずらわしさとかがんがえるのも面倒だと思う 

2015年03月28日 外部ブログ記事
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最近は お昼は一緒に働いている人と食べている
きっかけは 前から時々私に声をかけてくれていた人がいて
良かったら 一緒に食べようって云ってくれていたんだけど
色々ほら・・・
メンヘラ男やら 噛みつき女子やらで
わずらわしく思っていて あんまり深くかかわりたくないって云う
そういうような気持ちのが強かったから
お誘いはありがたかったけど
それでも 一人で食べていたんだけど

ある日 空いている席がなくて
探していたら その彼女たちの座っている席の所しかなくて
その日だけのつもりだったんだけど
なんかさ 私が居やすいようにするには?
みたいなのを みんなと話し合ったんだぁ

なんて云われて
出るに出れなくなってしまった

まぁ それでも別にいいかぁと・・・
今までやってきた仕事でも
誰かと一緒にお昼休みを過ごしていたし
絶対嫌だっていうわけでもないしね

ただ 色々気を使うのはやめた
話をしなきゃとか
そういう 気を使うことはやめた

誰かといるときは 携帯をいじらない
そういうのも やめた

だから お昼を食べた後
メールチェックをしたり
ゲームをしたり
そして ほんの少し会話に加わる
そんな感じにした

相手に対しては
一緒にいるのに 携帯ばかり見てて
つまらないとか 嫌だという気持ちにさせているかも知れない
でも どう思われても
別にいい
「いい子」でいることなんて
必要ない

そう思わせてくれたのは
メンヘラ男と噛みつき女子だ

色んな人がいて当たり前だし
それでも 仲良くそれなりに
みんな同じように接していた
嫌いな人だって 嫌だって思いながらも
ごくごく普通の態度をとってきた

けどね
例外がある
そういう枠を作ることで
嫌なものは 嫌だ
我慢できる嫌なものと
絶対無理というもの
その 絶対無理というものは
もう 特例枠にぶち込んで
自分をガードする方に 力を入れることにした

そうじゃなくても
なにかしら 今まで仲良くなっても
裏切られたりしてきて
もう 嫌だと思いながらも
それでも また同じことを繰り返してきて
その結果
最大の変な奴に 捕まった結果
ストーカーなるものに遭ってしまった

しかも ...

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